蔦屋重三郎(横浜流星)
喜多川歌麿(染谷将太)
第33回「打壊演太女功徳(うちこわしえんためのくどく)」
天明7年、江戸で打ちこわしが発生する。新之助(井之脇海)たちは、米の売り惜しみをした米屋を次々に襲撃する。報を受けて混乱する老中たちに対し、冷静かつ的確に提言する意次(渡辺謙)。そんな中、蔦重(横浜流星)が、意次のもとを訪れ、米の代わりに金を配り、追々米を買えるようにする策を進言する。一方、一橋邸では治済(生田斗真)が、定信(井上祐貴)に、大奥が反対を取り下げ、正式に老中就任が決まると告げるが…
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き
時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物
“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。
笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ!
【出演者】
横浜流星、染谷将太、橋本愛、中村隼人、井之脇海/新浜レオン、井上祐貴、生田斗真/原田泰造、渡辺謙
★「べらぼう」公式SNS
Instagram @berabou_nhk
X(旧Twitter)@berabou_nhk
【放送予定】
[NHK 総合]日曜 夜 8:00 /(再放送)翌週土曜 午後 1:05
[NHK BS]日曜 午後 6:00
[NHK BSP4K]日曜 午後 0:15 /(再放送)日曜 午後 6:00
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大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
[NHK 総合]日曜 夜 8:00 /(再放送)翌週土曜 午後 1:05
[NHK BS]日曜 午後 6:00
[NHK BSP4K]日曜 午後 0:15 /(再放送)日曜 午後 6:00
新之介まで死んでしまいました。新之介が最期に「なんのために生まれてきたのか分からなかった。でも蔦重を助けられてよかった。」と言って、自分の生まれてきた意味を知って、嬉しそうな満足したようないい顔をして…。新之介にまで死んでほしくなかったけれど、ふくと坊のところに行って、親子三人平和に暮らせるのかな…ともちょっと思いました。
横浜さんの泣きの芝居が凄くて…
最初の憔悴した様子から涙を流すタイミングまで、素晴らしくてお芝居に引き込まれた。
新さんは幸せだったと歌麿の言葉で更にやられた。新さんカッコいい最後だったな。天国でおふくと豊坊にあってね😭
お疲れ様です。日曜日が待ちどうしいです 最初はふーんとみていたのですが、べらぼう はまってしまいました。横浜さん他 素敵な方々頑張ってください。😊😊
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