映画『国宝』感動のシーンを考える
喜久雄の養母・マツは殺されたのか?
立花組のその後は?
映画と原作との違いを解説
映画の冒頭から吸い込まれてしまいました
人間国宝という 歌舞伎の美しい世界を想像していたのですが
なんと任侠映画の始まりです
その年の正月 珍しく大雪の降る長崎の老舗料亭・花丸に
黒塗りの車が次々と到着します
正門へ通じる石畳の通路
黒紋付の正装で立花組の若衆が居並んでいます
カメラアングルは黒瓦に積もる雪から
車から降りる組親分の目線へ移っていきます
「ご苦労様です」と野太い声が 次々と白い息とともに揃います
まるで視聴者が親分になった気分ですね
場面が切り替わると
立花組組長・立花権五郎と芸者張りの黒留袖の女房・マツが現れます
その姿に座敷は静まり返り・・・
この場面は昭和39年に行われた
立花組の壮大な新年会を描いたものです
ここで映画「国宝」の人気ぶりをひとつ
公開中の映画『国宝』の観客動員が782万人
興行収入が110.1億円を突破しました(8/21現在)※興行通信社調べ
『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
(2003年公開、173.5億円) に次ぐ第2位にランクインしました
『国宝』もこの勢いでロングランとなれば
歴代興行収入1位を達成することができるかもしれません
3時間にも及ぶ長さにもかかわらず
各エピソードを非常に簡潔にまとめている点が特徴的で
それもこの映画ならではの優れた手法だと感じます
とはいえ 各エピソードが簡潔に描かれているため
場面の背景やその後の展開について
詳細が省かれている部分も出てしまいます
結果として 各自が想像で判断するしかないようですね
その中でも特に謎が多い部分のひとつである
喜久雄の養母・マツは殺されたのか?立花組のその後は?です
今回は 映画では描き切れなかった内容を
原作本をもとにこれらの謎や疑問を
詳しく掘り下げていきたいと思います
〇立花組の組長・立花権五郎はどのような人物か?
〇なぜ新年会に半次郎がいたのか
〇原作では権五郎は意外な人物に撃たれていた
〇立花マツは殺されたのか?
〇喜久雄はなぜ半次郎の養子になったのか?
〇いつか人気役者になって お母さんば迎えに来てくれんね
皆様はどのように感じられたでしょうか
多くの方々に映画館へ足を運んでいただけたらと願っています
そして国内興行収入200億円・・!?という
大きな目標に向けた一助となればと思います
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