沢尻エリカ、初共演・ユースケの“女子力”に驚く 「私も一応、女優やってるんですけど…」 映画「食べる女」公開記念舞台あいさつ1



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 女優の沢尻エリカさんが9月22日、東京都内で行われた映画「食べる女」(生野慈朗監督)の公開記念舞台あいさつに登場。沢尻さんは初共演となったユースケ・サンタマリアさんの印象を「全然『はじめまして』な感覚がなくて、気さくに話しかけていただいた」とにっこり。またユースケさんの趣味が「美容」であることを明かすと、「休憩中もずっと美容の話をしていて。『あの美容器具、知っている?』とか『あれすごいよね』って。私も一応、女優やっているんですけど(笑い)、『なんでそれ知っているんですか?』っていうくらい、詳しくて」と、その“女子力”に驚いていた。

 さらに沢尻さんは「ちょうど2人の絡みのシーン前に、ちょっと“やってきた”みたいで、顔を(笑い)。『上がっている、顔!』っていうくらい気合入れてきて。相当、面白かったです」と振り返っていた。

 舞台あいさつには主演の小泉今日子さん、前田敦子さん、広瀬アリスさん、シャーロット・ケイト・フォックスさん、壇蜜さん、鈴木京香さんと共に登場した。

 映画は、筒井ともみさんの「食べる女」(新潮文庫)と「続・食べる女」(アクセスパブリッシング)が原作。筒井さんが脚本を手がけ、年齢、職業、価値観が異なるさまざまな8人の女性たちの日常を通して、「食」と「性」の本来のあり方を描く。

5 comments
  1. 鈴木京香さんは、美しく聡明だが、裏がすごい。2007年、週刊文春に、大林組会長大林剛郎との愛人関係を暴露された。慌てた事務所は「会長の奥さんと懇意」と言ったが、奥様は大阪在住で、すぐウソがばれ大恥をかいた。3人の学童期の娘さんは、学校で、お父さんが女優を妾にしていることが噂され、ひどくいじめられた。翌年の2008年には、酔っ払って、深夜、路上で、ソニーの盛田さんと抱き合っているところをフライデーされた。続いて細川元総理との関係も週刊文春に明かされた。さらに、2012年、アサヒ芸能で、銀座の財界人の妾であることが暴露された。財界パトロン女優として有名で。三谷監督から「愛人顔」と皮肉られた。せっかくの素晴らしい容姿や演技力が生かせないのも、結婚できないのも、裏面のせいか?

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