高田みづえ 愛のイマジネーション



1977年にデビューし1985年に活動を仮休止したアーティスト高田みづえにとって、1981年という年はまさに「ど真ん中」の年なんですよね。ということは1981年の1月にリリースされたこの「愛のイマジネーション」という楽曲こそ、高田みづえのキャリアの中で「ど真ん中」「センター」に位置する楽曲ということが出来ます。なのでこの歌のスライドショーを作る際に、初期の素朴なみづえちゃんの写真と中後期のアダルトなみづえちゃんの写真、どちらを持ってきてもそれなりにしっくりくる気がしましたね。1:18には「AIのイマジネーション」のみづえちゃんも使用しています(^^;)
全ナンバーのセンターに位置する「愛のイマジネーション」ですが、典型的なみづえナンバーかというとそうでもなく、若干ファルセット気味のささやくような可憐な歌声にエコーをかけてイマジネーションの世界を表現するなど、実験的手法を用いて高田みづえのアーティストとしてのグレードアップを図った意欲作と言えます。それだけにこの楽曲についてなかなか辛辣な意見を目にすることもあり、AB面チェンジという憂き目にあった不遇曲と扱われることも多いんですが、アート性の高さという点ではみづえナンバーの中でも屈指といえるのではないかと思います。自分的には、この歌を唄うみづえちゃんには、「アイドル」や「シンガー」以上に「アーティスト」という肩書きが似合うという印象を持っています😅
大ヒット曲「私はピアノ」の次回作として期待されてリリースされた「愛のイマジネーション」でしたが、その芸術性の高さと実験的手法からリアルタイムではやや「微妙な」印象を持たれていた(自分も持っていた)ことは事実で、あっという間に「真夜中のギター」とAB面チェンジされてしまったわけですけど、時を経てじっくり聴いてみると、このまま埋もれさせるのは惜しい「名曲」だと改めて感じますね。みづえナンバーの「センター」に位置するアート性の高い楽曲として、「愛のイマジネーション」はもっと積極的に再評価すべきと思っています(^o^)
この歌の彼女に「Come back to me」と言わせている男について、自分は世界一周をしている豪華客船の乗務員なのではないかとの見解を持っている(いた)のですが、別に船乗りさんとは限らないかも知れませんね。どういう目的でメキシコからアラスカに旅しているのか分かりませんが、彼女を日本に残して北米大陸縦断の旅をしている冒険野郎なのかもしれません。旅を終えて彼女の元にCome backする気があるのかどうかもはっきりとは分かりません。その辺の物語性にも「イマジネーション」が広がる楽曲と言えそうですね(;^ω^)

5 comments
  1. こんにちは♪
    ご苦労様です〜ぅ
    赤ビキニ入ってました〜ね〜🎉
    ニット🧶服もイイ〜ね⤴️
    凸然ですがw、2年後には、ヒューマノイドがかなり普及するみたいですよ〜🧐
    容姿も選択出来る様になるでしょうね👍
    みづえちゃんと暮らせる日が現実にwww🎊

  2. S☆Jさま、こんにちは。この連休はゆっくりできそうですか?私はよい休養日になりそうです。
    「愛のイマジネーション」はなんかやたらとヴォーカルにエコーがかかっていて、すごく良い曲なのにせっかくのみづえちゃんの声がよく聞こえないんですよね。なのでこの曲はレコードよりも実際に歌っている方が好きでした。
    あっ、「愛のイマジネーション」がA面で、「真夜中のギター」がB面と思われがちなのですが(私も最初はそう思っていました)、実は両A面なんです。ですから1週間ごとに交互に歌うという話もあったみたいです。でも流れとしては「子守唄」「潮騒」と同じようになってしまいましたが。この頃は有線の影響が結構大きかったですからね。
    AI画像は故郷頴娃町で成人式(4日~6日)を終えてからの、初ハワイ(8日~13日)でしたね。最後のみづ着姿だと本人は言っておられます。
    ハワイでは偶然に石原裕次郎さんに出会ってクルーズ船に乗せてもらったそうです。でも船に酔ってしまってせっかくの手造りおにぎりが食べられなかったとか。
    そういえばみづえちゃん、船には弱いみたいですね。
    また中華料理屋さんでは14歳に見られて、ビール注文したら怒られたりしたみたいです。それでパスポートを見せようとしたら、納得してもらえたとか😆

  3. そうか、「愛のイマジネーション」はみづえちゃんの活動期(現在は活動を仮休止中😅)のセンターに位置する楽曲なんですね。なるほど~、てことは「子守唄」からのファンの私はセンターよりも前にファンになれたということで何だかファンとしてのステータスが上がったみたいで嬉しいです。この曲は大ヒットまではいかなかったから、「自分だけのみづえちゃん」が戻ってきた感がありましたよね。結構この気持ちはファンに共通してるのではと思います。

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