アニメ『タコピーの原罪』完結を記念した、全6話の軌跡を辿るPV。
最終回となる第6話はNetflix、Amazon Prime Video、ABEMAほか各プラットフォームにて8月2日(土)午前0時から配信開始!
▼イントロダクション
2021年に「少年ジャンプ+」で連載が開始されるとまたたく間にSNSで話題に。
当時の連載作品の最高閲覧数を記録し、「このマンガがすごい!2023」オトコ編の3位に選出された。
2巻完結ながらコミックス累計発行部数145万部を突破した衝撃作が満を持してアニメ化決定。
▼ストーリー
ハッピーを広めるため地球に降り立ったハッピー星人のタコピーは人間の女の子しずかと出会う。
ピンチを救ってもらったタコピーは、しずかの笑顔を取り戻すため不思議な力を持つハッピー道具で奔走する。
しかし、しずかはおうちと学校で何か事情を抱えているようで…。
これは、ぼくときみの最高にハッピーな物語――。
▼スタッフ
原作:「タコピーの原罪」タイザン5(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督・シリーズ構成:飯野慎也
キャラクターデザイン:長原圭太
プロップデザイン:10十10・中井 杏
2Dワークス:アズマ・10十10
美術監督:板倉佐賀子
色彩設計:秋元由紀
CGディレクター:茂木邦夫
カラースクリプト:大谷藍生
撮影監督:若林 優
編集:坂本久美子
音響監督:明田川 仁
音楽:藤澤慶昌
アニメーション制作・プロデュース協力:ENISHIYA
▼キャスト
タコピー:#間宮くるみ
しずか:#上田麗奈
まりな:#小原好美
東:#永瀬アンナ
▼公式X
https://x.com/takopi_pr
▼公式TikTok
@takopi_anime
▼公式サイト
https://www.tbs.co.jp/anime/takopi_pr…
©タイザン5/集英社・「タコピーの原罪」製作委員会
#タコピー #タコピーの原罪
25 comments
でも、目に見えないところで起こっているんだろうな。
アニメで涙出たの初めてやった
そのくらい感情ぐちゃぐちゃにされたけど結局最後にはキャッチコピーの通りハッピーな物語で終わる構成がすごすぎた
これ気になってたけど予告で見たタコの声がなんか受け付けなくて結局見ないままだったけどいつの間に最終回で終わってたんだ
全6話完結って短いね
サブスクにあるけど迷うな‥見るのに短くて済むのはかなり魅力‥
タコピーの体を手がすり抜けた瞬間めちゃくちゃ泣いた
お話がハッピーを生むことを2人に教えてくれてありがとう、タコピー
辛い夜に家を抜け出して、一緒にチャッピーの散歩をするしずまりは居ると思います
感動したしめちゃくちゃ教訓になった
わかんないッピ…だからおはなししてハッピーをうむッピ…
ってやっていきたい。
わーかーんーなーいよ…ごめんね…
までも伏線だと思わなかった…
しずかちゃん,まりなちゃん,東くん
一緒に居られて幸せだったッピ(◜ᴗ◝ )
幼い頃の僕へ見せたいアニメ。
EDを担当したのがTeleでほんとに良かった
タコピーだけがいない街じゃん…
タコは墨を吐いて敵から身を守ることから、「苦難を煙に巻く」という意味で縁起が良いとされているらしいです。
ありがとうタコピー
僕らに人の温かさと冷たさがある事の大切さとハッピーをくれて
自分はこの作品が伝えたいのは「誰かに言うこと」の大切さなのかなって思った。タコピーは解決をもたらしてくれるわけじゃなかったけどしずかちゃんやまりなちゃんはタコピーに打ち明けることで気持ちが楽になっていただろうし、最終的にはお互いのことを打ち明けて絆が生まれたわけだから"話す"ってことは力があることなんだって思った。
苦しいとか寂しいとか誰かに言えたなら魔法なんていらないよ。ポジティブな意味で。
<ひぐらしのなく頃に><火垂るの墓><フランダースの犬>を思い出させたいいアニメだ。まったく無実ではないタコピーはどっちらかというと火垂るの墓に似てるかも。
最終話だけでも映画館で見てみたい
Anime Bought: ✔
Manga Bought: ✔
Heart Conquered: ✔
The ending of the anime wasn’t what I expected. After watching a series where the “adults” have failed in terrible and hateful ways, as a viewer, Takopi’s sacrifice and the bond between Shizuka and Marina felt like an antidote to all that poison.
タコピーの原罪の原罪ってもしかしたら物語の最後で少しだけだけど世界を自分の都合のいいように改変してしまった(なんでもありは脚本の上で本来は禁句だから)ことなのかもなって思った、そりゃ自分の存在を捧げるくらいじゃないとできないもんね(ハンターハンターのゴンさん的なね)
この割と短い物語の中で複雑なテーマとか色々な解釈ができる表現とか本当に稀有な素晴らしい作品だなと思う。
超悲劇的かつ現実的な世界にタコピーという異物がいるという設定はクリエイターが現実に創作したものを使って社会にアプローチを試みるという行為そのものの比喩にも感じる、だからタコピーは消えたけどその影響を受けた後の世界が、しずか、まりな、東(チャッピーも笑)のように少しだけでも変わっていてほしいっていうメッセージが沁みました、ありがとう。
まりなちゃんが東くんを家に連れて来れなかったシーンの話。まりなちゃんの家で硝子にテープ貼ってあったの何でだろ
1〜5話のed名はがらすの線
最終話は硝子の線
今思えば何かが壊れたり割れたりするシーン多いように感じた
硝子とかお皿とかに着目して見ると新たな発見ありそう
今までは「がらすの線」がEDだったけど最終話で「硝子の線」が流れるのがらすが漢字になることでタコピーが前よりも人間を理解したことを表してると解釈した
作者の持ってるこの世の暗い部分に対する解像度が高すぎてビビった
最後の最後でタコピーは
まりなちゃんをハッピーにするってのとしずかちゃんをハッピーにするっていう目的を両方果たせたんだね
少なくとも、元々の未来よりはハッピーだよね。まりなちゃんとしずかちゃんとあずまくんは一人ぼっちじゃないし
ここにタコピーもいればなぁ…
この作品を生んでくれてありがとう。
わかんないから聞きたいんだよね
たくさん泣いた たくさん活かしたい
最初タコピーをおばかな子と思っちゃってごめんね。最高の仕事を最後にありがとう😊
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