世界も大注目する細田守最新作 予告映像ついに解禁!!
『時をかける少女』から19年。常識を打ち破る、衝撃のヒロインが誕生――
『#果てしなきスカーレット』2025年11月21日(金)公開!
【ストーリー】
死んで、生きて、愛を知った。
父の敵(かたき)への復讐に失敗した王女・スカーレットは、≪死者の国≫で目を覚ます。
ここは、人々が略奪と暴力に明け暮れ、力のない者や傷ついた者は<虚無>となり、
その存在が消えてしまうという狂気の世界。
敵(かたき)である、父を殺して王位を奪った叔父・クローディアスもまたこの世界に居ることを知り、スカーレットは改めて復讐を強く胸に誓う。
そんな中彼女は、現代の日本からやってきた看護師・聖と出会う。
時を超えて出会った二人は、最初は衝突しながらも、≪死者の国≫を共に旅することに。
戦うことでしか生きられないスカーレットと、戦うことを望まない聖。
傷ついた自分の身体を治療し、敵・味方に関わらず優しく接する聖の温かい人柄に触れ、
凍り付いていたスカーレットの心は、徐々に溶かされていく――。
一方でクローディアスは、≪死者の国≫で誰もが夢見る“見果てぬ場所”を見つけ出し、
我がものにしようと民衆を扇動し、支配していた。
またスカーレットが復讐を果たすために自身を探していると聞きつけ、
彼女を<虚無>とするために容赦なく刺客を差し向ける。
スカーレットと聖もまた、次々と現れる刺客と闘いながら、
クローディアスを見つけ出すために、“見果てぬ場所”を目指してゆく…。
そして訪れる運命の刻(とき)。
果てしない旅路の先に、スカーレットがたどり着く、ある<決断>とは――
【作品概要】
■原作・脚本・監督: #細田守
(『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』『竜とそばかすの姫』)
■企画・制作:#スタジオ地図
■キャスト:#芦田愛菜
#岡田将生
#山路和弘 #柄本時生 #青木崇高 #染谷将太 #白山乃愛 / #白石加代子
#吉田鋼太郎 / #斉藤由貴 / #松重豊
#市村正親
#役所広司
■公開日:2025年11月21日(金)公開
©2025 スタジオ地図
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
公式サイト:https://scarlet-movie.jp/
公式X: https://twitter.com/studio_chizu
公式Instagram:https://www.instagram.com/studio_chizu/
公式Facebook:https://www.facebook.com/studiochizu
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
41 comments
❤高山みなみさんの声みたいな演技❤
2018年以降の細田さんは「自分が作りたいものをつくる」の究極を年々、強く感じます。
周囲の評価や期待に忖度せず、個人が作りたいものを常に追い求める事は、なかなか真似できないと思います。
細田守は何を言われても自分の好きなもの作り続けてくれ!!そう言う映画にお金を払いたい!!
CG丸出しキャラのアニメってなんでこうも魅力感じないんだろう…動きなのかなぁ…鬼滅だってCGガンガン使ってるけどキャラクターは魅力的に動いてた…
止めてる時の画は手描きっぽいけど動くとどうしても違和感あるよね。電子世界とかだとむしろそれが味になる良さがあったけど、こういうファンタジーを見せたいならより手書きでやるべきだったと思う。あとホントに感情移入させたいなら主人公を男看護師にしてスカーレットの世界に異世界転生させれば良かったのに。スカーレットの行動動機が浅すぎてこれで2時間見せられるの苦痛だし男の方のキャラを深掘して葛藤と成長させていったほうが見所がある。とりあえず岡田将生はチェンジで
宮崎駿にとっての鈴木敏夫みたいな存在って大事なんだよ、きっと。
ピンク髪の時点でなんか嫌なんだよな笑
動き処理落ちしてかくついてるみたいなの無理、画面酔いする…
なんだろう…全然そそられない…
低予算感…
細田守監督、話作りに関しては、友達とか仲間については物凄く軽い扱いで描く割に、血縁重視で「血は繋がってないけど家族」みたいな関係性すら軽く見てるから、こういう壮大なファンタジーと相性悪い気がするけどな。
ばけもののこ、ラストシーンで何の説明も無く親のところに帰っているのすげえ嫌だったよ。
そういう血より濃い絆を、この作品で描けるのかな?っていうのが、すげえ疑問。
crap animation
鬼滅超えそうやねコレ
・・・このヒロイン役の声優、ひょっとして芦田愛菜?うわ~、当り前だけど子役の時と随分印象代わったなぁ~?💧
ダクソのやりすぎ
ミーガンみたいなの作って欲しい
細田守の作品はサマーウォーズまでは好きやった
このPVの前のPV1の再生数が少な過ぎてヤバかったし細田守脚本に警戒する人が増えてきたって感じですかね
う〜〜〜ん……
細田守監督の最新作ということで楽しみにしています。
やはりみてからではないと語れませんからね。
ただ、予告を見て一言。
細田守はどこへ向かうのか?
これは……見に行かなくていいかもな……
少なくとも「早く映画館で見たい!楽しみ!」とは思えん
まあ公開後の反応しだい?
脚本もだろうけど、細田監督特有のキャラ絵があってこそだと思うのだけどね。
細谷さんはもう、小説とか漫画の原作を映画にする職人監督になった方がいい気がする
is it only me that notice voice actress doesn't sound good.
0:59元ネタがなんなのかあるのかも知らんが、上映前の予告で友達と「ここ征服王イスカンダルっぽくね?」って言って笑ってたわ
多分この予告が最高到達点! 見たら脚本に失笑と絶望とシラケが押し寄せる……………
what's the problem with the animation ? that's gross
サマーウォーズまで戻れとは言わないから、バケモノの子くらいまで戻ってほしい。
直前にたまたまゼルダブレワイのトレーラー観てたんだけどレベルが違いすぎるな
何一つワクワクしない
狼獣人の傭兵とかケモショタだしませんか?ね?
1:17 突然のもののけ姫
プロの声優さんを使わないのが致命傷になってるなぁ
細田守さんは身近に助言をしてくれる方はいないんかな? アニメ制作スタッフはみんな細田さんのいう事を一方的に聞いてるだけなのか?反論するとかはないんかな?氣になります。(時かけ、サマーウォーズは良かったな)
なぜ毎回こんなに叩かれるのかよくわからない。記憶には特に残らないけど「あーこういう映画ね」って感じでわかりやすいのに。わざと難解に作ってやろう!って感じが見え見えよりは良い。
なんか棒読みが気になって話しが入って来なかった
戦時中の中世ヨーロッパの価値観を
現代の日本の価値観でぶん殴ろうとしているのがヒシヒシと感じる…
つか、絵柄もめっちゃ海外に媚びてる感じがしてやだな
最初から海外の興行収入当てにしてるよな
あの昔のオリジナリティ溢れる作品作ってた時の細田守はどこへ行ってしまったんだ…
ちなみに『サマーウォーズ』『時をかける少女』の脚本してた奥寺佐渡子さんは今話題の『国宝』を手掛けてる
何が言いたいかは…察してくれ
やっぱ俳優と声優は全く違う職業なんだな
もう今回に至っては「脚本家を入れる事」を必須条件にしなかった日テレをはじめとする資本家側の問題。
細田監督がこんな硬派な作品も手掛けるんだと楽しみにしてましたが、このトレーラーで更に楽しみになりました。なんか不評なコメントが多いですが、個人的にはこういう系も好き。
というか主演の人、芝居に熱が入ってるなーと思ってたら芦田愛菜さんなんですね。やっぱり演技の才があるんだなあ。
今日映画館の予告でこれの存在知った。プロ声優使ってないなってすぐ分かるくらいに酷かったが大丈夫なんか
プロの声優を使ってくれ、、、
ここまで来たら実写映画撮ってみてもいいんじゃない
アニメ作家であることが呪縛になっちゃう前にさ
最初のPV良くて久々に本気の細田守が見れると思ったら、まさかの現代医療男子登場……
転生はラノベか恋愛漫画だけにしてくれ…細田守に期待してたのはそこじゃない…
もっとバケモノの子見たいな内容が欲しかったし、結局サマーウォーズが良かったってなっちゃうから何かしら戻ってみて欲しい感ある…
Comments are closed.