藤原竜也、『バトル・ロワイアル』出演俳優の暴露エピソードに笑い堪えきれず ビートたけし&前田亜季との撮影秘話も明かす 映画『バトル・ロワイアル』舞台挨拶



俳優の藤原竜也(43)、映画監督で脚本家の深作健作氏(52)が15日、東京・銀座の丸の内TOEIで行われた『さよなら丸の内TOEI』プロジェクトで上映された映画『バトル・ロワイアル』(2000)の舞台あいさつに登壇した。

映画『バトル・ロワイアル』は、BR法と呼ばれる教育改革法が可決され、無作為に選ばれた中学生が孤島で殺し合いを強いられる物語。理不尽な新法下の社会の混乱を描いたバイオレンスアクションの傑作で興行収入30億円を超えるヒット作品となった。大規模な生徒役オーディションを勝ち抜き主演の座を掴んだ藤原は、本作で第24回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞と新人俳優賞の二冠、第43回ブルーリボン賞新人賞を獲得し、難度の高い役柄の演技を高く評価された。 また脚本の健太氏の父で本作監督の故・深作欣二監督からも、その才能を認められた。

【ほぼノーカット舞台挨拶映像はこちら】

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#藤原竜也 #深作健太 #バトルロワイアル

3 comments
  1. 会場で観ていました!
    藤原さんが
    "亜季ちゃん"と言ってくれた
    シーンのアップ
    とってもうれしいです😊

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