第一話【キノの旅Ⅰ】the Beautiful World【メインストーリー】病気の国



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#キノの旅 #レトロゲーム  #観るゲーム

6 comments
  1. このストーリーの他の話はとてもおもしろかったです。読み聞かせ的なのは初めて見たのですが、途中で見ていられなくなりました。アルビノ?白斑?は入院しなきゃいけないような病気ではないです。なんだか、障害者差別のような描写が感じられて、それが自然?みたいにされているのが、まず気分悪くなりました。そして、登場人物の名前が白人ばかりで、「清潔な街」に白人しか入れないという暗喩が気持ち悪かったです。そして、わたしも記者をしていて文章を仕事にしていたのですが、あきらかに表現のミスがあるのが、何度も現れるうちに、聞いているのがつらくなって、見ていられなくなりました、、、、ごめんなさい、、、普通のアニメにしてほしい、、、読み聞かせ的なのは、今の世の中に合わない部分が多いような気がします。

  2. ゲームのアナザーストーリーでは旅人(プレイヤー)がシティへ向かう途中だったが分かれ道に差し掛かり、右の道へ行くと第四十二開拓村へとたどり着き、人体実験のためローグら村人達が拉致する前の村の様子が見られる。
    左の道だと森へ入り込み、シズや陸と出逢い一夜を明かすというもの。
    その後シティへ向かわず、出国することになった。

  3. アニメでも面白いけどこのタイプは朗読もしっくりくるよね。

    開発の限界も解るけどもやっぱり悲しいですね。
    “特別開拓団”なんて存在も、旅人から金銭を取らない理由もこれで納得だわ。

  4. イナーシャが罹った「この国特有の病」が結局全然なんなのか分からないんだよね。まあ「病気の国」を蝕む病はこれとは別だからってことなんだけど。
    読んでるときは精神疾患じゃね?こんな潔癖症の極致みたいな環境に居たら病んでもおかしくなくね?と思ってたけど…
    象徴的に紫外線が遮断されていることを描写されてる気がするから、ビタミンD欠乏による疾患かもしれん。もしそうなら病室に閉じこもってたら酷くなる一方じゃん!

    他にこの国が抱えている病は、国家レベルの潔癖症がまずひとつ、エリートのみが開拓団として都市外へ出られることへの嫉妬がひとつ、国家が貧困層を狙って人体実験を行いそれを秘匿していることがひとつ。
    あと旅人に奢りたがる国民の言動もなんかちょっと不穏。経済弱者に対するなんらかの差別がありそうな気はするけど、まさか経済への貢献度みたいなものが指標化・公表されてて開拓団の選定に使われれ、開拓団が実は貧乏人としてヒソヒソされてたり…?案内人も田舎暮らしを見下した物言いに聞こえるんだけど、さすがに気のせいだよね?気にしすぎだよね?

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