【後編】名シーンで振り返る「I, KILL」座談会【WOWOW】



木村文乃×田中樹×田牧そらによる特別座談会!クライマックスシーンの舞台裏や、一人二役を演じる難しさなど、今だから話せる内容も!?そして、全話完成した今、3人それぞれの作品に対する想いに迫ります…!!

Japan; 400 years ago. 35 years after shogun Tokugawa has united the country…

FROM KYOTO, TO THE WORLD.
PRODUCED BY WOWOW & Shochiku, Shochiku Studio

<番組情報>
「連続ドラマW I,KILL」
脚本: 港岳彦 ばばたくみ 川滿佐和子
監督: ヤングポール 服部大二
音楽: フジモトヨシタカ
出演:
木村文乃 田中樹
田牧そら 西村拓哉(関西ジュニア) 黒崎レイナ / 山下容莉枝 矢島健一
高橋光臣 金山一彦 長井短 穂志もえか 佐藤江梨子 室龍太 濱田マリ 近藤芳正
富田靖子 / 高橋克実 山本耕史
制作協力: 松竹
制作プロダクション: 松竹撮影所
製作著作: WOWOW
放送・配信: 毎週日曜午後10:00~ 放送・配信中(全6話)第1話無料放送
サイト: https://www.wowow.co.jp/drama/original/i-kill?utm_source=youtube&utm_medium=referral&utm_campaign=movie_wo_dra_w_2025_i-kill_talk02
WOWOWオンデマンド:https://wod.wowow.co.jp/program/177763?utm_source=youtube&utm_medium=referral&utm_campaign=movie_wo_dra_w_2025_i-kill_talk02

#WOWOW
#連続ドラマW
#I_KILL
#木村文乃
#田中樹
#歴史スペクタクル
#サバイバルスリラー
#KYOTO
#港岳彦
#ヤングポール
#服部大二
#田牧そら
#西村拓哉
#富田靖子
#高橋克実
#山本耕史

20 comments
  1. 家光と士郎の対話シーン、一人二役なのでどちらも自分の中には入っているのに役としてはお互いを知らないふりして話さないといけない…難しかったんですね。まだI、KILLの世界に浸ってます🥲

  2. 納得のいく終わり方だったので、この結末をふまえて最初から見返したいなという気持ち。また1話から噛みしめて見たいなと思います。

  3. 第一報が出て、「時代劇とゾンビってどうマッチするんだろう👀」と思っていたけど、引き込まれて目が離せなかった。
    もっともっと広まってほしいからXでも共有しておきます!

  4. 最終話、文乃さんの仰るように瞬きを惜しんで、士郎▪️お凜▪️トキ▪️十兵衛に幸せになってほしくて、正座して見ました。
    こんなにも、終わらないでほしいと思ったドラマはありませんでした。
    今日は仕事しながらもずっと士郎のことを思っていました。
    トキにありがとうって言われたときの表情、トキの名前を呼ぶときの優しい声、信じていた人たちに絶望を突きつけられた場面、初めての感情を演じるのは難しいはずなのにどれもが本当に素晴らしかった。
    風景も音楽も全てが美しく、演者さんスタッフさんたちの作品への愛を強く感じました。これからも繰り返し見ます。
    世界中で見られることを願っています!

  5. 最初面白いのかなって思ってましたが、ゾンビがリアルすぎて夢中になっていって、いつの間にか最後まで観ちゃいました
    感動したし、ハラハラして好きな作品になりました

  6. 脚本、映像美、殺陣、美術、そしてもちろん皆さんの演技、唯々すばらしかったです。続編期待しちゃいます。樹君目当てでこの番組みるためだけにWowow再加入しましたが、Netflixとかで全世界配信もしてほしいです。樹君には、「普通」の侍とか、町人の役で時代劇、普通のサラリーマン役で現代ものも見てみたいです。カメレオン俳優さんが好きなので、チャラ男、儚げ以外の系統の樹君も見てみたい。。

  7. 家光と士郎は同日撮影だったんだ。一人二役は大変だったと思うけど貴重な経験だったんじゃないかな。佇まいや声色も違い2人の違う人物に見えました。士郎を演じるにあたって「経験が少ない、技量がないと」言ってたけど全編通して胸を打つ演技でした。士郎は樹だから役が生きたと思ってます。配役に感謝。

  8. すごく素敵な作品でした。
    樹くん目当てで最初はちょっとゾンビものが苦手なので躊躇っていたのですが見始めたら早く続きが観たくなって、群凶に対しても怖い以外の感情が出てきました。
    お凛のしぶとく生きる意思とか十兵衛さんの殺しても死ななそうなところとか、人物としてすごく好きになりました。トキが最後に巣立っていく様もすごく美しかったです。
    そして士郎さんと家光の二役をこなした樹くん、どちらも本当に魅力的な人物で大好きになりました。もう新たな展開が観られないのは寂しいですが、本当にこれから何回も何回も観たい大切な作品になると思います!円盤化是非お願いしたいです!

  9. ホラーもゾンビもめちゃくちゃ苦手で、最初は見きれないかもしれないと思ってましたがとんでもない。
    ラストは切なさと美しさと優しさで胸がいっぱいでした。
    だんだんと感情を持ち、表情が生まれてきた史郎、たまらなかったです。

  10. ほんとに、素晴らしい。映像…演者の皆さん…すべてが。権力の頂点にいる家光と人から外れたそれでも美しい士郎との場面は秀逸でした。他にも沢山あって言い足りないくらい。
    アクションも惚れぼれしました。シャキーンという刀が合わさる音がいい!多くの人に見て欲しい!世界に羽ばっていって欲しいと心から思います。トキがラストで言ったセリフと表情が頼もしく生きる!を感じさせて印象的でした。

  11. 一話一話にどうにもならない運命の苦しさにこちらも息が止まりそうでした。それでもまた観たくなるのはこの世界をしっかり刻みつけたいんだと思います…
    皆さんお疲れ様でした🥲

  12. これ、マジで書籍化してほしい。ノベルとしても読みたいです!!樹くん目的だけで見ようと思いましたが本当にかっこよすぎて、文乃さんのファンにもなりました❤ドラマ普段見ないのにこんな毎週楽しみなドラマ久々過ぎて!ゾンビなのに美しかった…。本当に美しかったです。マジで書籍化してー!絶対望んでる人多い!!

  13. なぜ鎖国前夜なのか。それは最後まで観て、なるほど!と思いました。
    また群凶の特殊メイクの凄さ、家光と士郎の対峙のシーンが違和感い映像技術の凄さ、夕日であったりの綺麗な映像と技術の凄さと日本の美しさを感じました。
    ゾンビ映画というだけではなく、色んな要素の詰まった面白い作品でした。多分見返すたびに新たな発見ができそうです。

  14. 海鳴町のシーンは圧巻でした。もう、本当に後から後から…。よく
    お凛と十兵衛さん生き抜いたなあ。
    樹くん、意地悪だなあ、と言えるぐらいスタッフと信頼関係が出来たのかな。久しぶりに夢中になったドラマです。
    何度でも観ますとも。まだ気づいていない部分も多いんだろうな。

  15. 群凶と人間の愛情、悲哀、儚さ、半群凶の士郎の手に入らないものへの憧憬、そして命への強い思いが美しい映像や音楽と共に蘇ります。最終話の細部まで確かめたい。主人公たちのその後に期待する意味でも、何度でも観ます。
    単なるゾンビ映画でも時代劇でもなく、新しいジャンルかも。副題にも注目。関わる全ての方々の力、キャストの脚本読解力、アクション、見応えがありました。新時代の幕開けや日本の俳優さんや技術の素晴らしさを世界と共有したい

  16. 1:00 1:00 1:00
    家光は似てる人が演技してるのかと思ったら、まさか一人二役だったなんて…知ってからこの作品がもっと好きになった。また1話から観ようと思います!

Comments are closed.