映画大好き兄弟によるネタバレ感想ラジオ。今回語るのは、三池崇史監督が #綾野剛 と #柴咲コウ を主演に迎え、実際の事件を映画化した『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』。サイコパス演技の演出はさすが! 導入のインパクト抜群! でもこの内容で本当に良かったのか? 実際の事件を映画化する難しさとは? 今回も深掘って語ります。「ドラマチックすぎ!」
※このラジオは2025/6/30にXのスペースで配信したものです。
兄:しの( https://twitter.com/mouse15278 )
弟:ばんぼ( https://twitter.com/babonbobonbo )
0:00 役者の演技はすごいけど……
1:59 よくある逆転劇にしてないのは良い
5:20 結局ドラマチックになっている
8:55 校長の描き方に見る問題点
12:21 事件の根本を描けているのか?
16:24 母親の描き方はあれでいいのか
19:36 演出に問題が多い
21:22 子どもが空洞化されている
23:34 映画として凡庸になっている
25:31 総括:分かりやすい邦画の慣習を打破してほしい
#映画
#でっちあげ
3 comments
リクエストで今度ルパン三世不死身の血族の動画を出して欲しいです
この映画もでっちあげなんですか、、
脚色しすぎてる危うさみたいなのを感じていたのでとても共感しました
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