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【山口百恵】冒頭から衝撃!!曼珠沙華が頭から離れん‼️ 山口百恵 「曼珠沙華」初見リアクション
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#山口百恵 #昭和歌謡 #懐メロ #reaction
14 comments
頭に台詞が入るのは曼珠沙華(完全版)です。
百恵ちゃんを取り上げてくださりありがとうございます😊
私の青春❣️
大好きな曼珠沙華を取り上げてくださり最高💕💕💕
名曲沢山あるので色々聴いでみてくださいねぇ😊🤚
二十歳でこの歌を歌いこなせる人はいない山口百恵だけ
愛されるより
愛していたい
歌手の前に
人間でありたい
あなたの前で
女でいたい
私はもう二十歳(はたち)
二十歳の時の楽曲ですから
これが、台詞の原形です
これは、当時
百恵さん引退特別番組を
各局が総力上げて
制作していた
その一つです
百恵さんは
いつどんな時でも
手を抜くことはなく
一曲一曲丁寧に歌っていましたが
この時も、素晴らしいと
思いますが
やっぱり
引退コンサート
これぞ
山口百恵の曼珠沙華
です
子供からお年寄りまでみんなが大好きだった百恵ちゃんですがプレイバックパート2くらいからの歌唱力は最高でした。
こんにちは😃
この曲は、百恵ちゃんが一番好きな歌でレコーディングプロディーサーの川瀬さん曰く彼女の歌の中で、全てが最高傑作だと述べています。
他の方のユーチューブでもコメントさせて頂きましたが「曼珠沙華」(まんじゅーしゃか)とは百恵さんを担当した音楽プロデューサーの酒井さんが百恵さんに「阿修羅像」のイメージを感じ仏教辞典から見つけた言葉です。
この意味は、彼岸花や赤い花ではなく、これを見る者はおのずから悪行を離れるという、天界に咲く白い花。それは彼女のイメージを言い表しているそうです。
皆さん良く間違えていますので、今回も説明させて頂きました。
この曲も完全に宇崎竜童節全開ですね。
いろいろな歌手の方が歌われていますが、やはり百恵ちゃんには敵いませんね!
いつ見ても彼女の周りから漂う気配が凄く、惹き込まれてしまいます。
それも歌っていたのは20歳😍もう二度と出ない不世出のスーパースターです。
ありがとうございます😊
百恵さんに「この歌を歌うために私は歌手になった」といわしめた曼珠沙華。1番の歌唱は引退コンサートだと思いますが動画のUPありませんので引退特番の似たイメージをチョイスいただきありがとうございます。
冒頭の台詞♫愛されるより……あなたの前で女でありたい♫は当初アルバム発表時[私はもう二十歳(はたち)]の一言がありましたが、一つ歳をとり21歳になったら、一つ歳をとり21歳なり、「私は…二十歳」とは言われることはありませんでした。
この動画のテロップは百恵さんの達筆な直筆です
曼珠沙華は特に後奏を筆頭にバリバリのロックですよ。百恵さんが横須賀ストーリーを歌い始めた頃、歌謡界に「歌謡ロック」といわれるものができて、ロックミュージシャン宇崎竜童氏を引っさげた百恵さんはその先人の1人になりました。
オススメはたくさんあります。その(まだ変声期も過ぎていない少女声も混じった。百恵さんをアイドルからアーティストに変身させた)♪横須賀ストーリー
超絶美人、色気ダダ漏れ、ビジュアルかっこいい21歳、♪謝肉祭、と
♪一恵(一恵は作詞がPN横須賀恵。山口百恵さん本人の作詞で世界観は曼珠沙華かもしれません)
山口百恵が活躍していたのは、半世紀前なんですよね
山口百恵さんの曼珠沙華のリアクションありがとうございます😆
最近の紅白で藤あや子さんがこの曲をカバーされましたが、
香港のスーパースター アニタ・ムイ(梅 艷芳)のカバーがアジアではよく知られているようです。
ちなみに私は百恵ファンなのでカバーなら祐太朗さんです。
歌手:山口百恵 作詞家:阿木燿子 作曲家:宇崎竜童 編曲家:萩田光雄 プロデューサー:酒井正利 アルバムジャケット写真家:篠山紀信(でもって、ヌード写真!)
1970年代の最後に咲いた日本の歌謡曲の頂点です。
一番の絶頂期に制作された最高のアルバムのテーマ楽曲で、宇崎さんの最高傑作、これ以上はその後も無いと言い切れる全てのアーティスト職人たちが織り成す究極の作品、絶賛しか出て来ないです。
百恵さんは、引退コンサートでこの曲だけ歌えれば良いと言ってらしたそうです。
ブラボ~👏
百恵ちゃんの最高傑作だと思ってる。引退コンサートでの歌唱は素晴らしかった
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