【オモテに見えない世界】知られざるITインフラビジネスの世界をMC竹内由恵が深掘り/銀行ATMの裏側からmiraicompassまで…金融や教育を支える社会の命綱に/攻めと守りのビジネスとは



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注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、キーワードをもとに掘り下げていく番組「& questions」。
今回は、「金融から教育まで オモテには出せないインフラビジネスの知られざる世界」をテーマに、三菱総研DCS社長 亀田浩樹氏に話を聞きました。

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▼ 目次
00:00 ダイジェスト
01:03 オープニング
03:15 オモテには見えない仕事
10:04 ITインフラ 知られざる世界
22:57 攻めと守りの二刀流

▼出演者情報
亀田浩樹|三菱総研DCS社長
1988年、三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。
システム部門で要職を歴任し、CIOやCISOとして大規模システム統合やサイバーセキュリティー強化を牽引。同行の専務執行役員などを経て2023年より現職。

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14 comments
  1. さすが、トップのご発言は素晴らしいですよね。
    金融系ITは、エエとこのポジションにいてナンボで、多重請負の末端なんかにいたら人生ごと擦り潰されるだけですし(笑)

  2. 竹内さんは芸能人みたいなアナウンサーとは全然異なる聡明で品のある美人MCだと思います。

  3. 表には見えないインフラについて取り上げてくれるのはいいですね。
    柔らかく聡明な印象の社長さん。

  4. 金融インフラは詐欺事件防止などの面でもっと進化していくべきだと思う。詐欺から振り込むように言われた口座で足がつかないのはおかしい。もっと顔認証、指紋認証が必要だと思う。やたらと「こういう詐欺にお気を付けください。」みたいなのが送られてくるし、基本リンクなどをクリックしない、ググって公式のサイトに行くというのが基本だけど新手の詐欺の手口をアップデートで知らなくて詐欺に遭って「情弱なお前が悪いのだ。」みたいなのはひどいと思うし、知能障害がある方やお年寄りで騙された人は守られないのはひどいと思う。セキュリティーは課題だと思う。誰もが誠実に暮らしていれば安心出来る世の中を金融機関は保証していくべき。

  5. 海外居住としては戸籍謄本とかを領事館で取れるようにして欲しいです。30年前に大手ITベンダーSEをしていましたが技術的に絶対可能な筈です。本籍がある役所にメール送って、紙面も送ってやり取りとか時間もお金もかかってひど過ぎるし、郵送事故とか怖いです。(しかも役所によっては切手を送れとか、、、、。国際振り込みでいいでしょうに。)勿論高いEMSを使います。領事館にパスポートとか身分証明書持ってたらいいようにして欲しいし、最近まで日本に’住民票があった人はマイナンバーがあるからそれも可能になるんだろうけど、それより以前の人はなくって、顔認証とか出来ないのはひどいです。何故こんなに邪険にされるのでしょう?国際交流にこんなに貢献してるのに。100万人の在外日本人が民間外交員として国際交流しています。

    年金機構もどうして電話の窓口しかなくメール対応はないのでしょうか。年金を払うだけ払わせておいてそれはひどいです。日本の銀行もウィルスやハッキング対策のためメールは受け付けないと言われたけど、普通にお客様対応のPCをサーバに繋がなきゃいいだけの話です。ラップトップ一台増やせないほど銀行は赤字なのでしょうか?そんな銀行にお金を預けるのはまずいと思います。居住国の銀行ではメールのようなものでやり取りは出来るようになっています。時差もあるのだし、メール対応はするべきです。

    年金受給したら毎年生存確認のために領事館で在留届をもらって送らなければいけないとか何故領事館で済ませられないのでしょうか?海外居住って何故そんなにぞんざいに扱われるの?それなら払った年金全額返して欲しいです。65歳から居住国の年金が受けられますが、日本からもらってる額を差し引くので65歳直前で日本の年金受給を止めようと思っているのにものすごい手数料だけ取られ手損をしてしまいます。いい加減にして欲しいです。

    ここのインフラもお願いします。

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