【感想をお待ちしてます】映画『フロントライン』小栗旬×松坂桃李×池松壮亮×窪塚洋介スペシャルトーク|絶賛上映中



小栗旬×松坂桃李×池松壮亮×窪塚洋介の豪華キャストによる対談が実現!! コロナ禍を経て、今思うことは――4人のスペシャルトークを特別公開!
※本動画のコメント欄に、ぜひ皆さまの感想をご投稿ください。

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■映画『フロントライン』絶賛上映中!

日本で初めて新型コロナウイルス集団感染に挑んだ者たちの《事実に基づく》感動ドラマ。2020年2月横浜港――未知のウイルスに最前線で立ち向かったのは、私たちと同じ日常や家族を持ちながらも、目の前の「命」を救うことを最優先にした者たち。彼らは誰1人としてあきらめなかった。全員が下船し、かけがえのない日常を取り戻すために――。

<OFFICIAL>━━━━━━━━━━━━
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<STORY>━━━━━━━━━━━━━
そこは、命の“最前線”。絶望も、希望も、 船上にあった。

未知のウイルスに最前線で立ち向かったのは、我々と同じ日常や家族を持ちながらも、目の前の「命」を救うことを最優先にした人々だった。船外から全体を指揮するDMAT指揮官・結城(小栗旬)と厚労省の立松(松坂桃李)、船内に乗り込んだ医師の仙道(窪塚洋介)と真田(池松壮亮)、そして羽鳥(森七菜)をはじめとした船内クルーと乗客たち。彼らは、TV局の記者・上野(桜井ユキ)らマスコミの加熱報道が世論を煽る中、明日さえわからない絶望の船内で誰1人あきらめなかった、全員が下船し、かけがえのない日常を取り戻すために――。
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※DMAT(ディーマット)とは?
災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)を略した、医師、看護師、医療事務職で構成され、大規模災害や事故などの現場におおむね48時間以内から活動できる専門的な訓練を受けた医療チーム

小栗旬
松坂桃李 池松壮亮
森七菜 桜井ユキ
美村里江 吹越満 光石研 滝藤賢一
窪塚洋介
企画・脚本・プロデュース:増本淳
監督:関根光才

#映画フロントライン #私が見たフロントライン
#小栗旬 #松坂桃李 #池松壮亮 #窪塚洋介
© 2025「フロントライン」製作委員会

46 comments
  1. 映画見に行きました!
    当時の知らなかったことをしれて、本当に良かったです!とても素晴らしい映画でした!
    有難うございました!
    ダイヤモンドプリンス号には行ってませんが、主人が仕事でDMATの活動をしているので、より興味がありました!
    撮影お疲れ様でした🎉

  2. 見に行きました。
    実際
    船の中の事は、一般人には、わからないことだらけで、マスコミが、発表することぐらいしか分からなかったので、見に行って、ホントに良かったです🙂小栗さんのマスコミに、発する言葉、素敵でした

  3. 出演されている方の、お話を聞いてさらに映画の素晴らしさを感じました。6/29小栗さんが登壇される横浜に鑑賞に行きます。3回目ですが楽しみです!

  4. 本当に観て良かったです。知っておいた方が良い、知るべき事実が描かれていました。このような作品を作っていただいたことに感謝しています。劇場で2回観ましたがまだまだ観る予定です。何度でも刻みたいです。

  5. コロナ禍で不要不急と位置付けられた、エンターテイメントでないと表現できないものが、この映画にはありました。

  6. 自分はあの時この件についてどう考えていたかと思い出しながら見ていましたが、本当に想像力が足りてなかったと、申し訳なく思えてくる程でした。
    このタイミングで、このような素晴らしい形で、当時まさにフロントラインで闘った方々の想いを知ることができる機会を作って頂いたことに感謝したいです。

  7. クルーズ船が停泊していた辺りはよく行くエリアで、当時の自分は近くで怖いと思いつつもどこか他人事で、劇中のマスコミのような面白がっている面もあったかもしれません
    この映画を見て、未来を守る為に戦ってくれた方々を知ることができ本当に良かったですし、考えを改めなければならないと思うことのできた映画でした
    今度また横浜のみなとみらいエリアに行く機会があるので、せっかくだからそこの映画館でフロントラインをまた見たいと思っています

  8. 事実の物語だけでなく、情熱がある最高の映画でした。よくこの時系列の流れを映画にされたなと感銘を受けました。医療関係者でなくても、この映画を観るのを勧めたいです。

  9. カッコイイ大人達の戦いの物語でしたね。
    困難な状況を決して投げ出さず、最後まで責任を持って立ち向かう。
    一人の社会人として学びの多い映画でした。

  10. コロナで苦しむ描写は極力避けて、自衛隊員(DMAT)と厚労省役人の頑張りと、視聴率稼ぎの為に煽ったマスコミの悪を描いて、良くできた映画。演技巧者の小栗、松坂、窪塚、池松や滝藤の男性陣は納得ですが、圧巻はネイティブに通じる英語を喋る船内クルー役の森七菜。帰国子女かと思いきや全くの素人。特訓を受けたとはいえ半年や一年であの発音は、現役最後の十年を英語職場で過ごした私にも信じ難い。女優って凄いと思うと共に、本人も目指すと言っている英語力で役が貰える女優、例えば石原さとみの様になって欲しい。

  11. 妻と見させていただきました。
    妻が総合病院の看護師でコロナと最前線で闘っていてその時の思いと重なり泣いてました。

  12. コロナ患者を受け入れていた医療機関で働いている者として、この映画は絶対に観たいと思っていました。上映時間の半分はずっと泣いていました。時は経っていますが、当時の大変さを知れて良かった。知らなきゃいけなかった。この映画が多くの人に届くことを祈っています。

  13. この映画で俳優の皆さんがもっと好きになりました。演技が素晴らしかったです!母校が実名で出てきて、同級生や知人がクルーズ船に対応していたので、とても感慨深かったです。

  14. 自分も救急隊ですが医療従事者の端くれとして当時を思い出していました。この時期のことを思い出すと世の中がすごく窮屈に感じていたからか胸がキュッと苦しくなります。

    マスク跡はN95マスクを長時間付けた時あるあるなのであのこだわりはほんと良かったです!
    特殊メイクで跡を付けてるのかな~?とか考えてました😂
    ラストには物語上でのマスクを付けなかったシーンへのお詫びもあって納得できましたし、あの時コロナと闘った側の本気度が伝わる作品でした。

  15. 本日2回目鑑賞した地域医療に携わる看護師です。
    地域医療にいると「今出来る事をやる」がスタンスです。ある物でその場で判断してやる。「出来る事をやるだけでしょ」の仙道医師の言葉そのものです。そこには人道的な配慮、その方の価値観、意思決定がある。医療の場に立つ人間として結城医師の医療者としての根源は同感です。医療者として立ち向かわなければなりません。

    医療者の方は是非観てほしい!
    あの時、活動していたスタッフ、乗客、クルーの全てを知って欲しいです!そして医療の立場として何が出来るか?改めて考えて欲しい!

  16. コロナ禍の医療を医療従事者として経験していこう、どこか医療って無力なんだなあと思っていたのですが、今できることをする、という言葉に救われた気がしました。
    私たちはあの時あの環境下でやれることをやっていたんだと。
    見ている間は思い出して辛いこともありましたが、見に行ってよかったです。
    何よりまた仕事を頑張ろうと思えました。
    素敵な映画をありがとうございました。

  17. あれからたった5年しか経っていないのに、もう少しずつ風化していっていることに改めて気づかされました。普通の毎日を大切に生きていきたいと思える、そんな作品です。みんなに観て欲しい。

  18. 桜木町で複数回観させて頂き、その後は横浜港にこの客船を見に行きました。
    私はフランスで写真の勉強をして、客船写真師として働いていたことがあります。
    もしこの船に乗っていて私に勇気と先を見る目があれば、歴史的な記録としてたくさんの写真や動画を使命感を持って撮影したかもしれないと思いました。
    フランス語を話す奴はいないのか!のシーンでは、色々なお客様とお話するのが好きだったので、少しお役に立てたかもしれないのにな…と思ってしまいました。
    皆様の迫真の演技に何度も涙させて頂きました。
    一生ものの映画をありがとうございます。

  19. こういうしっかりした編集で映画の魅力、俳優の想いや裏側を見せるPRをもっとやるべきだと思う。映画館に客が押し寄せていた良き時代の映画番組のような目線。映画に真摯に向き合い、あるべき形で良さを伝えようとする想いがわかるコンテンツ。
    映画をとてもとても見たくなった。ライトでポップな邦画ばかりヒットする悲しい現実は、SNSの即効性ばかり狙った出演者頼りの内容ない連投ばかりで、本当の映画ファンを育ててこなかった宣伝サイドの功罪に他ならない。溢れるスマホ動画は人々の足を映画館に向けているのだろうか?動画だけで満足していないだろうか?映画愛を持つ人々は辟易してる。
    このような動画がたくさん再生されることで、襟を正して映画に向き合い、しっかりと魅せる映像が増えることを期待したい。

  20. 色んな人の正義がある。
    皆自分の家族の命を守りたい。
    見てて心が痛くなったけど、皆に見てほしいと思う映画だった。
    報道だけはマスゴミと言われてもしょうがないと思ったよ。この人の正義に人命は関係ないから。

  21. 友人が乗船していました。
    話は聞いていましたが、友人は船室の中。周囲がどのように動いていたか?知りたくて鑑賞。見て良かったし、友人も感謝していました。鑑賞後今度は本も購入。映画も又観たいなと思った程。ぜひ皆さんにも鑑賞して欲しい作品でした

  22. 大げさに嘘垂れ流したマスコミ報道関係者の事は忘れません。

    好き勝手に新聞の書き散らかして!

    この時ほど報道の仕事って なんなんだ!って聞きたくなった。

  23. 今日ようやく劇場で観てきました。 感染拡大とともにこれに関する話はどんどん報道されなくなった気がしていますが、あの頃、乗客の方々を救うためにこんな戦いが繰り広げていたのですね。 あまりに知らないことが多すぎました。 関係者の方々への感謝の気持ちと、申し訳ない思いを重ね合わせながら映画を観ていました。 多くの人が見るべき作品だと痛感しました。
    この事件の4か月前に呼吸器疾患を発症した私は、自分や家族の命を守ることしか考えていませんでした。 自分にも何かできることがあったのかもしれません。

  24. 看護師です。コロナ禍の病院での事を思い出して、涙が止まりませんでした。
    現場でも何に一番重きを置くのか…それぞれの倫理観や看護感、人生観を問われました。
    この映画を作ってくださった皆さん、ありがとうございます😌

  25. ニュースでしか得られない状況でした。
    不安ばかりがつのるなかこのような事が起こってるとは初めて知りました😂
    医療関係者の方、ご尽力頂いた政府の方々に感謝しました🎉
    それ以後、色々変化がありましたが今があるのはその方たちがあってのこと。
    頭が上がりません😂
    本当にありがとうございます✨
    又、携わる方々への偏見に悩まれた方々にも感謝です🎉
    貴方がたがいらしたので今があると思います。
    本当にありがとうございます🎉

  26. 私も中3の孫と観にいきました、孫の両親は二人ともナースです母親がコロナ病棟んの重症患者の担当になり本人も羅漢して10日間入院をしました息子が絶対に外に漏らしてはダメだと子供達に言い聞かせていました。母親が言っていたのは防護服もなければ何もかもたらない着回しをしていたと、言っていました孫はこの映画を観て両親が大変な仕事をしていると思ったようです、日本中の人に観てほしいと思いました。

  27. 「なんで?、あなた達が1番大変なはずなのに」のシーンで泣きそうになりました。映画なのにこんなにも他人事じゃない作品は初めてで、当時の自分が感じてたことや、自分への問いを思い出して、また改めて考えるきっかけになりました。

  28. 本当に素晴らしい映画でした。コロナに無関係な人は誰一人としていない。だからこそ、多くの人に観て欲しい作品だと心の底から思いました。制作に関わったすべての皆さんに賛辞と感謝を送りたい。

  29. 昨日、観に行きました。私は当時から高齢者福祉に携わっているので、他人事ではないような感覚で観ていました。

    DMATの皆さんがあの時、あの場で対応してくれたように、自分には仕事をすることが出来ないから、とても歯痒い気持ちでした。

    当時も、マスコミのようにこの事態を面白がっていた自分がいるかもしれないと反省しています。

    DMATの皆さんは、ダイヤモンドプリンセスだけでなく、311から続いて能登でも対応して、これからも災害時に駆けつけるつもりでいてくれている。
    その気持ちに敬服するばかりです。

  30. 映画見ました。とてもおもしろかったです。BRやDVDになったら、ぜひ買います。高齢で映画館には行けなかった母に、ぜひ見せたい。

  31. 昨日見させてもらいましたが、本当に日本人は知っておいた方が良い映画でした。
    「今日はお味噌汁ついてます」確かにこのたった一言がどれだけ船内にいた人達にとって心に染みる言葉だったかと思うと本当に目頭が熱くなりました。
    最後のシーンで池松さんが缶コーヒーをがぶ飲みするシーンもどれだけ余裕がない状況で現場で治療にあたっていたのかということがよくわかるシーンでしたので本当に見て良かった作品でした!!

  32. テレビ局が関わらずいわゆる「山場」を作らずに淡々た進むとこに「実話を基にした話」作品の良さを感じる。これが◯◯局制作だったらガッカリだった。
    ワーナー配給で良かったよ。

  33. 老若男女、いろんな人に観てほしい映画。
    小説版も読みました。映画だけではわからない、登場人物の想いなどを知り、もう1回(4回目)を観に行ってきます。

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