日本で話題沸騰中のシーン



メガバンクのサラリーマン・半沢直樹が、上司の横暴や組織の腐敗に立ち向かう逆転劇。理不尽な借金を押し付けられ、家族を守るため「やられたら倍返し!」の覚悟で金融界の闇に斬り込む!権力者たちの狡猾な罠を鮮やかな知略でひっくり返すカタルシス満載!真っ直ぐすぎる正義感が逆に怖い…笑

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38 comments
  1. 左遷とか揶揄されるが将来有望な社員に子会社の役員や幹部職をやらせるのは大企業では当たり前。
    そういうのを何ヶ所か経験させて本部の幹部に据えたりする。

  2. たしかこの時の頭取は、未だ銀行に残っている大和田派閥の人間による仕返しとか、ミノベ幹事長の不正?による被害から半沢を守ろうと考えてたらしい

  3. 半沢ってドラマで分かってるだけでも
    西大阪スチールに融資した5億の回収、伊勢志摩ホテル再建、大東京ホテル再建、電脳雑技集団の粉飾見破り、帝国航空再建を成し遂げてるんだよな。 
    有能すぎて草

  4. 頭取よ。やり過ぎだ、反省しろ…………じゃなくて、ちゃんと先に狙いをしっかり言えよ。
    大和田を残して半沢を追い出す仕打ちは、理由を知っても納得できないし、今でもコレだけは不当人事でしかない(大和田が同じく出向か懲戒解雇ならば、まだ納得出来た)。

  5. 当時見てた時は半沢が優秀すぎて、隠したい悪事がバレるから飛ばしたんだと思ったんだよなぁ

  6. 「白い巨塔」の里見助教授と似てるよね。
    正直すぎて組織内にいては困るからね。
    「半沢直樹」もそう、ふつーにこんなヤツが会社にいたらやばいヤツです。トバされますよ。

  7. 当時は、頭取は自分の座を狙う大和田を失脚させた半沢をトカゲの尻尾斬りで出向させた、黒幕は頭取だって思ってたけど全然違うくて恥ずかしい

  8. この時はほとんどの視聴者が半沢に全ての責任を押し付けて丸くおさめようとしてると思ったよね。「部下の手柄は上司のもの。上司の失敗は部下の責任」って言葉が刷り込まれてたし。この時の半沢の顔が忘れられない。

  9. 頭取による半沢直樹の
    セントラル証券への出向は、
    半沢直樹を旧産業中央銀行派閥から護るため、
    頭取候補としての帝王学として
    ゼネラリストとして証券を経験させるため。

    頭取ならではの兵法だな。

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