TOKYO MER~走る緊急救命室~疾走する白い命の線、生死をかけた救急、一分一秒を争う医者の使命!#movie#shorts#映画#铃木亮平#贺来贤人


27 comments
  1. 「そんなのに出動するつもり?」は無いよな。
    そんな事を言っちゃったから、後に横浜のランドマークタワーで、自身も妊婦の身で被災しちゃったんだよな。

  2. 災害救助がメインの組織が小規模事案に出て火災なりあったらどうすんのってことなんやろうけど、にしたって言い方…

  3. 高輪は実際にやらないから、MERがどれほどのことをやっているのかの理解がない。
    「妊婦が腹を押さえて苦しそうにしている」のくだりで、「医師」ならばハッとすべき。
    高輪がランドマークタワーで被災した事案の「伏線」がここにあったという見事なオチ。

  4. 天沼だけなら、音羽先生が上手く言いくるめるんです。
    ただ、妊婦が危なかった。硫酸マグネシウムで、音羽先生と北見先生だけは、天沼じゃなく、妊婦が重症だと理解し、MER出動
    大体天沼は仮病で病院にいて、怪我しました。自業自得です。

  5. 通話ボタンあるし、ましてや病院なら管理室や防災センターに連絡行くよね。エレベーターシャフトの構造しかり、そんな燃える程のほこりでもない気する。MERは1話?でリアルさ物足りないの感じちゃったから観るのやめた。

  6. この話、めちゃくちゃ好きなんだけど、帝王切開のあとのお母さんが普通に一礼して御礼を言うくだりだけ、帝王切開経験者として、「違うな」と思ってしまった…。お腹の中、8層も切って縫ってして、回復まで一年以上かかる人もいるのに、あんなに、きちんと頭を下げられないのよ…

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