【炎上?】林原めぐみさんの政治的発言について【ブログ】



炎上はしてない

21 comments
  1. 一部の人が過剰に反応しているだけですね。
    なにも外国人を排除しようなどとは語っていません。
    どこが差別なのか。どこが右翼思想なのか。
    ネトウヨなどとレッテル張りして黙らせようとする事こそ問題なんですがね。

  2. 当たり前のことを言ってるだけなのに差別主義とか言われてるの見て、
    やっぱり思想に染まってる奴ってやべぇのしかいないなと再確認できた

  3. 左と右で分けたがる奴らのその物差し自体がもはや無意味だと、
    いまだにあいつら理解したがりませんからね。
    本当に必要な分け方は、何かに固執して対立をあおることもためらわないクローズな人々か、
    様々な意見を受け入れ比較できるオープンな人々か、というものでしょう。
    空中分解したMSと名前が似てるあの人は、過去に取り残されたクローズな人かと。

  4. 政治の匂いがするとすぐアレな人がコメントしに来ますからね、特に匂わなくても本文に関係なく政治コメが来るので「日本」や「アベ」をNGワードに入れたことあるw

  5. Xでド左翼が差別ガー、外来種ガーって批判してる人が本名晒して勤務先(自営業)晒してて、「釣りでもなんでもなく本当に存在してる人がただただド左翼」である事実を目の当たりにして怖くなった

  6. 林原さんを貶めている連中は日本国民が目を覚めると非常に困る連中だろうけど。何より林原さんも考えを頭ごなしに否定する少数の偏った思想の連中には屈しないでほしい。

  7. 本来なら、言論の自由なんだが、林原氏に絡む連中がハンニチ活動家。そこ問題で、彼らは嫌がらせや暴力で口封じすることなんだよね。だから、顔出ししてる芸能人はリアルに嫌がらせしてくるので、そこが心配だということ。

  8. 彼女は外来種とオブラートに包んで一部だけ指定したけど、これホントはハッキリ言って特定国を指定できんだよな!

  9. 社会環境学関係者のコメントです。どうか見ていただきたいです。

    少なくとも、外国人問題と外来種問題という二つの異なる発生過程と経過、解決方法を持つ問題を混同したことそのものは問題です。

    ただ、便乗した悪意あるアニメ叩きなどは批判されてしかるべきです。ああいう炎上騒動はイデオロギーの強い者が左右から集まってきて、激しく対立しながら盛り上がり、何が問題であったのかという検証して共有するべきことすら見えなくします。その点を危惧します。

    私は生物学関係の勉強をした者であり、また外来種問題に取り組んでいる人を知っているので、その言葉の混同には警鐘を鳴らします。これは比喩の範囲でもありません。ルワンダ虐殺やアメリカ先住民への虐殺事件は、相手の事をゴキブリやシラミに例え、駆除するべきとする盛り上がりの果てに発生したと聞きます。このような侮蔑的、攻撃的な盛り上がりに進む余地があるのは危ういのです。少なくともアメリカザリガニは駆除することが

    激しく煽ることで問題を見えなくした者達の妄言に抗議します。そして林原さんの事を擁護します。ただ、言葉の選び方は問題でした。

    それと二ホンザリガニは北海道と東北北部にしか生息しておらず、アメリカザリガニにより関東などから追いやられたわけではありません。アメリカザリガニのこれは小さな誤解があったのです。この誤解をやんわり訂正するべきでした。ただここに危うい思想家とそのファンが集まってきて見るも無残な侮辱の応酬現場と化し、何が問題なのかが曖昧になってしまったのです。少なくともその比喩は地雷ワードでした。外来種と外国人問題は明確に区別するべきです。問題にやや鈍感だったのです。
    ちなみに私も価値観が左右に揺れ動いております。
    今回の炎上は当方生物学界隈の情報発信の不足であり、力不足であります。林原めぐみさんが排外主義者でないことは分かります。彼女はただ不安と不満があったのだと思います。

    最期に政治のプロセスについて書かせてください。
    政治は問題を解決する一連の過程であり、問題を誤解の余地なく正しく共有し、その分析と解決方法の模索を行い、議論し、後で「そんなの聞いてない!」と反発が起こらないようにしっかり合意形成し、解決のための具体的な政策に結び付けるのです。この意思決定に民衆が参加するのが民主政治であり、選挙は政治家を選ぶ人事です。納税もまた協力の一環です。普通の外国人も納税していることを忘れてはなりません。脱税している場合は犯罪者です。ここも明確に区別するべきです。日本社会のシステムの維持に協力する外国人と、犯罪を犯し、システムに負荷をかける外国人は区別するべきです。わざわざこれを書くのは、危うい盛り上がりに釘を刺すという意味があります。そして国民主権の原則がある以上、意思決定に参加できるのは日本国民だけであり、彼らは日本人の決定した法に従属し、納税を続ける義務を持ちます。

    そして、問題解決のプロセスを破壊するのがデマです。問題を正しく認識できないことで、その解決へのプロセスが歪むのです。
    特に、「優越心」「侮蔑心」「敵愾心」を煽る盛り上がりの中で誇張やデマが生まれます。此度は林原さんの主張を誇張し、悪意ある発信であるかのように改ざんしたものも多くみられ、何が問題であったのかが分からなくなる激しい罵倒の応酬の場を生み出しました。このように問題は見えなくなり、ただ争いばかりが広がるのです。この中で国家は衰退する恐れがあります。
    国家は高度な社会システムであり、領有する自然環境システムから富を得るのです。この二つのシステムはそれぞれ異なる構造を持っており、発生する問題も、その解決方法も異なります。私の知人はこの自然環境システムの維持のために日夜アメリカザリガニと格闘しております。
    そして、これらのシステムは問題が発生すると不調となり、問題の蓄積や、対処能力を超える大問題に直面し崩壊します。国を守るためにはこのシステムを強化し、また問題を解決することが大事なのであり、それが治めるということです。
    争うばかりの政争とは異なります。争うことで支持者を盛り上げ、自分の地位を保つ者こそが本件の問題の元凶です。そういう煽り人を支配する者こそがポピュリストなのです。だから私は林原さんは排外主義者ではないと擁護するとともに、ザリガニの比喩は危ういことを申し上げます。

    アニメ業界と生物学界隈のさらなる発展と、日本国のシステムの問題が解決されることを祈って👍ボタンを押します。

    用語は伝わりやすさを考えて、学術の物とは異なる造語を使いました。長文失礼しました。

  10. 最初に噛みついた人が拡散されちゃっただけなんじゃないかね
    噛みついて発散するの好きな人達いるし

  11. 政治家が有名人の発言に乗っかるのクソキモいからガチでやめてほしい。ヒッキーの時といい本当に気持ち悪い。

  12. 火のないところに油まいて火をつける人たちが本当に嫌だし消えてほしいと思う。この多様性の時代に右と左の2極化する必要あるんか?と強く思う。

  13. 煽った人らが逆炎上してるし、林原めぐみさんの擁護・援護をもっと頑張りたいと思います。

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