「第三のキラ」として逮捕されたヒグチが急死します。ヒグチが持っていた黒いデスノートには「このノートに名前を書いた者は、十三日以内に次の名前を書かないと死んでしまう」と書かれており、そのルールに従ってLは月と海砂のシロを宣言します。Lの全幅の信頼を得た月はLの友人としてキラ事件の捜査に加わります。キラの記憶を失う前、ノートに様々な仕掛けをした月は、森に埋められた赤いノートを海砂に取り出させ、「死神の目」を使ってLの本当の名前を探らせるのですが、海砂がノートに触れる前に何者かに襲われ、ノートを奪われてしまいます。海砂を襲った油多川の黒幕は、海砂と面識のある検事、魅上照でした。手帳に挟んだ手紙から海砂とキラの関系を教えられた魅上は、キラに代わって罪人を裁きます。新しい基拉事件が発生してもともと更に月の潔白を証明して、Lは更に月に対する疑いを深めました。Lに力を貸し、ニアは海砂からノートを奪った犯人を探します。ニアは油多川から海砂からノートを奪われたとの供述を得るが、黒幕の名前を明かす前に油多川は心臓麻痺で死亡します。そんな中、魅上照と連絡を取った月は、Lを排除する新たな計画に着手します。魅上は予定通りキラ対策室にヒグチの事件の物証押収を要求しましたが、それは「死神の目?Lの実名を突き止めます。一方Lも命を賭けてキラに直接対決を挑みます。
7 comments
偽物か?
ここで痛恨のスペルミスか
エルローライトは偽名!だってどう見ても日本人だから!
このL感情豊かすぎて草
原作でもLの名前は月に書いて欲しいと思ってたから、この展開は激アツ
ドラマのライトとLは人間味がかなり強くて
好きだな。
リアリティがある
最後のLニコニコで草