乃木坂46「21回の選抜sequence」白石麻衣、西野七瀬、生駒里奈、生田絵梨花、齋藤飛鳥・・。



これまでのシングルfirstから21stまでの「選抜、福神、センター」をポイント化。多い順に20名を繋いでいます!
映像化すると改めて見える事がありますね!
乃木坂46公式サイト http://www.nogizaka46.com/
乃木坂46オフィシャルユーチューブチャンネル https://www.youtube.com/user/nogizaka46SMEJ
#乃木坂46#虹月

22 comments
  1. 「選抜、福神、センターをポイント化してみたらどうなるかな?」って思ったのが始まりでした。実際ポイント化してみると、自分の思っていたイメージより、いい意味で違ったので、「これは映像として可視化して公開したいな」と今回の動画になりました。
    選抜を5P、福神が+5P(トータル10P)、センターが+15P(トータル20P)で計算しています。
    40Pが3人いるのでトータル21名になっています。
    こうして見ると、センターを複数回経験してるまいやん、なあちゃん、生駒の3人の偉大さを改めて感じますし、その上でグループの中心をずっと支えているのが生ちゃんであり、玲香であり、さゆりんであり、また、フロントという目立つ位置ではなくても、真夏やかずみん、わかもしっかり支えてくれています。
    二期生の未央奈が孤軍奮闘してくれていますが、やはり今の乃木坂を引っ張って来たのは紛れもなく卒業生も含めた一期生だという事がよく分かります。
    自分的にはメンバーに順位、ランクのようものを付けるのは抵抗がありましたし、特に選抜というメンバーにとって最もデリケートな物なら尚更どうかと思いましたが、新しいファンも増え、四期生が入った今のタイミングが逆にきちんとこれまでの乃木坂の成り立ちをしっかり映像として残しておきたいと思いました。
    ただ、ランキング、順位的なタイトルを使いたくなかったので「繋がり、連続、連鎖」等の意味のある「sequence」という単語を使っています。
    映像を観てどうですか?改めて思った事とかありますか?皆さんの率直な感想をお聞かせ下さい!

  2. 虹月さん、ななみんの画像一番入れたかったでしょうに・・・引退した、ななみんへの心配り流石です。編集機の前で画像選びをしながら葛藤する姿が目に浮かびました・・・。

  3. 橋本奈々未は16枚目で幕を閉じたって感じたよね。
    いい終わり方。
    あの曲で最後を迎えたのは本当に応援してて嬉しかった。

  4. 余計な話ですが、フロントと裏センターの価値も計算に入れて欲しい。結果が少し変わるかもしれませんが。

    上位10位までの、白石、西野、生駒、生田、松村、桜井、橋本、秋元、高山、齋藤飛鳥の内アイドル経験者は ”0人” 。
    つまり、ほとんどアイドル未経験者を中心に持ってきて、その成長物語を同時期でドキュメンタリーとして見せてきたのが、『乃木坂465』というグループ。
    この中でアイドルになりたかったのは高山だけ(本人談)、その他はアイドルをやる気で応募していないのが特徴。
    生田、桜井はお育ちの良いメンバーなのにスペックが高い事で乃木坂46の高級ブランド化に寄与した。特に生田のピアノで始まるライブは、他のグループとの差別化に大きく寄与した。エチュードを弾きこなした中学生の生田を「こんなかわいい子が音楽室で弾いてたら好きになっちゃう」という設楽の思わず出た言葉が乃木坂46というグループのカラーのすべてを語っている。
    気の毒だが、江藤や川村や中元等のパフォーマンススペックの高いアイドル経験者は遠ざけられた。既存のアイドル色を嫌った秋元康の考えだろう。乃木坂の色が見えてきてから、彼女らがスーパーサブ的に使われだした。

    コアファンもAKB48的アイドルを支持していたわけではなく、握手会でも普通の女子的ふるまいのメンバーが主流となった。女性ファンが握手会に増える要因でもある。
    アイドルを演じる真夏とまっちゅんは、アイドル的なふるまいを笑いに変えるセンスが受けた。
    楽曲的にも上記10人を見ていた総合P秋元康得意のあてがきで『制服のマネキン』笑顔のないパフォーマンスをぶつけ、評価が高かったので路線が固まった。

    上記10人の中で橋本と生駒と西野が卒業した事で、1期推しファンのこの1週間の動揺は大きかったと思う。これからの乃木坂46の色が変わるならもう推せない、という書き込みが溢れている様におもうのだが。
    残念ながら、今選抜に入ってきている3期メンバーにはアイドル経験者が多数いる様だ。運営は、これからの乃木坂46の色を変えたいのだろうか?
    舞台度胸だけで乗り切れるほど今のアイドル世界は甘くないのだがね。

    その他7人のメンバーの卒業はもう少し後になるのであれば、3期メンバーも乃木坂46カラーに染める事が可能なのであろう。特に白石のメンバーに対する影響力は強いので、卒業を遅らせた事に感謝している。飛鳥がおとなになって、白石に関心を持った様なので安心している。白石の陰でしている努力を見習うべきだね。
    生田は2期にも3期にも遠い存在に映るだろう。音楽的スペックの高さとそれを支える激しい努力と、変人が所以の真似のできないバラエティーセンスは、嫉妬というより自分に関係のない存在として避けられる事も多い。そんな生田を多数の観衆の面前で可愛がる白石は、2期3期から見ても不思議なのだろう。誰も二人の事に触れないのがその証拠。しかし、生田を観衆の面前で可愛がるのは、白石なりの乃木坂46の背骨である生田を知らしめる手段でもあるのかと思う。少なくてもメンバーとファンにいくまいのふるまいは伝わっている。怖いもの知らずの山下美月が生田に興味を持っているようで、控室で生田を受け入れている様だ。山下が生田の良い処に気付くことは、凄く良い事。
    他のメンバーは、生田を無視せず生田の様に謙虚に努力してほしいね!乃木坂46のカラーで一番必要な事だろう。

    それえにしても、いくまいを見ているだけで幸福になるから。二人とも辞めないで!

  5. かずみん まちゅ 真夏にもセンターやらせてもいいと思うだけどなぁ あとれいか

  6. 生駒福神8回って少ないなーって思ってたけどセンター6回見てさすがってなった(語彙力

  7. まちゅはあれさえなければね
    いくちゃんも休業なければ
    ななみんは卒業なければね

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