<横浜流星を語る>アクションできる名俳優、なぜ合戦無しの大河ドラマに抜擢されたのか<べらぼう 特別解説>



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0:本動画は自論展開です
1:横浜流星に対する認識
2:好きなドラマ3選
3:強み特化のドラマ出演
4:好きな映画2選
5:「べらぼう」主演の必然性
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8 comments
  1. そう、べらぼうな漢です😌明日、国宝観に行きますよ!良かった映画は愛唄です。まだ若い横浜さんと清原果耶さん、飯島寛騎さん良かった。最後、え?!となりました😊

  2. 今回は本当にハマり役ですよね、着物姿が素敵、体幹がぶれていないからですね❤ 顔立ちはかっこいいのに邪魔していないのが不思議な俳優さんですね

  3. ヤギシタさんと同じくはじこいのピンク頭のゆりゆりが
    私が横浜流星さんを
    知るきっかけになったドラマです。

    私たちはどうかしている、も観てました。ヒロインの浜辺美波さんとの美しい
    カップルが印象的でした。

    着飾る恋には理由があって、も観てました!

    あ、まったく同じドラマを観てたんですね(笑)
    この頃から人気あったように思います。

    この後映画に良く出だして今や大河ドラマの主演ですよね!!
    とても嬉しいです😊

    正体はその演技に心震えました。。。

  4. 李監督と横浜流星といえば、「流浪の月」ですよね。広瀬すずさんにDVする彼氏役でまあひどい役でしたが、こんな役もできるのかと底知れぬ可能性を感じましたね。この役でTAMA映画賞とアカデミー優秀助演もとってますよね。
    春に散るはなんといってもギラギラ感が凄かった。こんなにギラギラできる若手はそうそういないだろと思いましたね。目と身体で全てを語れるんですよね。
    もちろんべらぼうでの横浜くん好きですね。何しろ明るい!今まで暗い役が多かったから見てて元気貰えるんですよ。そして何げない動作が綺麗なんですよね。階段落とされる前の引きづられながら喋るところとか、あと唐丸と再会した回で番組最後の方で歌麿に近寄って頭撫でるところの近寄り方が速くスマート過ぎてびっくりした。こんな風に近寄られたら人間生物的に敵わないと思ってしまうなと思いました笑
    あと個人的には籬の花のプレゼンシーンが大好きです。これこそ横浜流星の真骨頂だと思いました。

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