南野陽子さん、今年40周年を迎えられたそうです。
南野陽子さんの公式サイト
~皆様が、心地よい毎日を過ごせますよう・・・。~
https://www.southern-field.net/
今年のコンサートが成功されますように。
なお、南野陽子さんの音源はYouTubeプレミアムから配信されているようです。広告なしで見られるようになるみたいですね。
お姉さんと弟さんで作詞と作曲をされているのですね、多才な家系なのですね。
無理になっちゃったときの唄なのですね、疎くてすいませんね、イスラエルの神の傘下に入っておりますからこういう価値観はもっていないんです、終わることのない永遠に続く人間関係の価値観の中で活きておりますので。「そう一度目のさよならは まだ恋の入口だわ」そうですね、終わっちゃったらそれまでのものなのでしょう。こういうのは聖跡とか秘蹟といって神さまが管理される領域のものなのですから。めまいがしてくらくらとしてしまうのですね。決めちゃったからあたらしく前に進むしかないですからね。信仰人生ではよくある話ですね。ちまたでよく言われている女の人はさっさと割り切って次の男の人へいってしまうというやつなのですかね。爽快な感じも伝わってきますね。マリンバのような音が場面転換のようにはいってくるのですが、わくわくする感じです。今後のあらたな展開への布石のように感じました。そのマリンバのような音とすこし違った音がバッキングのようにしてずっと続いていて一気に変わっていくところがより場面転換を意識させられてしまいます。リズムもはじめから終わりまで駆け抜けていく感じで引き込まれてしまいます。チェンバロのおかずがいい感じの掛け合いになっていて好きです。目まぐるしく気持ちが入れ替わりながらも力強く前向きに進んでいく姿が曲の躍動感から思い浮かびました。ときおり入る長音符が南野陽子さんのかわいらしさをあらわすのに絶好にはまっているとおもいます。
作詞家 来生えつこ
作曲家 来生たかお
編曲家 荻田光雄
「.with」
with 東京光音電波製アッテネーター
with ぼくちん(ちょっと音いじりました)
with シネマプロ(EXPERIA)
東京光音電波が入ると音が良くなりすぎて、レコードと見分けがつかなくなってしまい、はじめは配信をためらいました。クオリティを上げているのにもかかわらず空気感が出せるようになりました。YouTubeのアドバイスではやはり画質や音質はいいほうが良いみたいとありましたのでバランスをとってみました。ちまたで耳にしていたであろう(自分のイメージとして残っている)音像を過去からタイムスリップさせて連れてくるタイムマシンをイメージしています。