今日はディノクライシスをプレイしていきます!今日でラストまで行けるかどうか、微妙なところ。
昔にちょっと触れたことはありますが、記憶はほぼ化石レベルなので、ほぼ初見みたいな気持ちでのんびり進めていきます。
恐竜に振り回されながら、なるべく頑張ります!コメントなどお気軽にどうぞ!
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🦖ディノクライシス(DINO CRISIS)について
『ディノクライシス(DINO CRISIS)』は、1999年にカプコンよりPlayStation用ソフトとして発売されたサバイバルホラーゲームです。『バイオハザード』シリーズの制作陣が手がけたことで知られ、特にディレクターの三上真司氏は「恐竜版バイオハザード」として本作を位置づけています。
舞台は西暦2009年、絶海の孤島にある研究施設「アイブス島」。主人公は特殊工作部隊「SORT」の隊員レジーナで、行方不明になった科学者エドワード・カーク博士の確保と施設内調査を任務として派遣されます。しかし、そこで待ち受けていたのはゾンビではなく、凶暴な恐竜たちでした。
本作は、バイオハザードに似た固定視点&サバイバル要素を踏襲しつつも、以下のような特徴を持っています:
リアルタイム3D背景:プリレンダではなくリアルタイムで描画される背景により、カメラがダイナミックに動き、臨場感が増しています。
恐竜のスピードと知能:恐竜はゾンビよりも動きが速く、プレイヤーを執拗に追い回すため、逃走や回避行動が重要になります。
パズル要素の強化:本作は謎解き・キーアイテムの入手などの要素が濃く、頭を使う場面も多く用意されています。
複数のエンディング:プレイヤーの選択や行動によってストーリーが分岐し、エンディングが変化します。
『ディノクライシス』は恐竜という新たな敵を用いることで、「予測不能な脅威」としての恐怖を描くことに成功しました。
また、SF色の強いストーリーやBGMによる緊張感の演出も高く評価されており、隠れた名作として根強い人気を誇っています。
本作は続編も展開されており、『ディノクライシス2』『ディノクライシス3』と続きますが、初代の緊張感とホラー要素を重視した構成は今なおファンの間で支持されています。
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