『Golden SixTONES』に日本アカデミー賞俳優・松坂桃李が登場!SixTONESとクイズやゲームで大盛り上がり



『Golden SixTONES』に日本アカデミー賞俳優・松坂桃李が登場!SixTONESとクイズやゲームで大盛り上がり新企画「金銭感覚ギャング」で、チーム松坂(松坂、松村、森本)とチームジェシー(ジェシー、高地、京本)に分かれて対決!
SixTONESと豪華ゲストが童心にかえって全力で楽しむ、トークあり、グルメあり、クイズあり、バトルありの超王道スタジオバラエティ『Golden SixTONES』(日本テレビで毎週土曜 21時~)。5月18日の『Golden SixTONES』は、ゲストに俳優・松坂桃李が登場する。

【画像】番組の場面写真(全5枚)

ドラマで共演歴のある松村北斗は「セリフの言い方とか、正直めちゃくちゃマネしてました。桃李くんだったらどう言うんだろうって」と松坂の演技に影響を受けたと言う。しかも演技だけにとどまらず、こっそり食事もマネしていた!?

松坂に内緒で勝負メシをマネしていた松村は、メンバーから「一時期ずっと食べてなかった?」「昨日もリハのとき食べてた!」と暴露されて大赤面。

そんな若手がマネしたくなるほどカッコよすぎる日本アカデミー賞俳優・松坂桃李が、SixTONESとのクイズやゲームでテンション爆上がり。両手を上げて叫んだり、ランドセルを背負ったりと、イケメン俳優の無邪気な笑顔がダダ漏れになる。

■「これめっちゃ面白い!」名物ゲームで松坂桃李が両手を上げて大絶叫!
最初のゲームは番組名物「サイズの晩餐」。身の回りにあるアレにコレは入るのか? 入らないのか? を予想する新感覚の目利きゲームで、正解者には『全国丼グランプリ』で金賞に輝いた激ウマ天丼のご褒美が。問題は全部で4問。ひとつ間違えるごとにご褒美のサイズが小さくなっていく。

初挑戦の松坂は「洋服をオンラインで買うときに(サイズを)ドンピシャで当てるのうまいです」とサイズ感覚に自信アリのようだが…。

1問目は「金魚すくいのポイに硬式野球ボールは通るのか? 通らないのか?」。ヒントとして、スタジオに「スーパーボールすくい」のセットが登場。実際にポイを手に取ってサイズ感を確かめる一同は、いつの間にかスーパーボールすくいに夢中になり、スタジオはひと足早い夏祭り。

そんななか、野球に疎い京本大我は「硬式ボール』」の意味がわからず、「硬式ボールの他に何があるの? 当たり前のように進むのやめて!」と置いてきぼりにされて大慌て。一方、プロ野球選手と交流のあるジェシーは「家にサインボールが結構あるので」とドヤ顔で回答。

そして衝撃の結末に、松坂も「これめっちゃ面白い!」と両手を上げて大絶叫。また、問題VTRには元メジャーリーガー上原浩治も登場する。

さらに、「トイレットペーパーの芯に、やり投げのやりは通る?通らない?」や「Uber Eatsのバッグのなかに『ONE PIECE』全巻は入る? 入らない?」など、絶妙なサイズ感を問う難問が続々。

朝トイレットペーパーを交換したばかりの京本は「絶対コレなんだよね!」と勝利を確信して興奮を抑えきれず、『ONE PIECE』を全巻持っている森本慎太郎も「ありがとう!」と問題を作ったスタッフに感謝。

最終問題では、高地優吾(「高」は、はしごだかが正式表記)の“大発見”がみんなを惑わし、大波乱に。はたしてご褒美の天丼をガッツリいただけるのは誰なのか。

■SixTONESがギャング姿で対決!金銭感覚を競う新企画が始動!
ギャングが用意したブツ(お題)と釣り合う品物を選び、等価交換を目指すプライスゲーム「金銭感覚ギャング」で、チーム松坂(松坂、松村、森本)とチームジェシー(ジェシー、高地、京本)が対決。

今回のお題は、医療や教育の場で使用される「骨格模型」。普段はあまり目にすることのないこのブツ、いったいいくらなのか? その金額を予想し、スタジオに用意されたアイテムのなかから金額が近そうな商品を選択していく。商品を選べるチャンスは3回。選んだ商品の合計金額がお題の金額により近いチームの勝利となり、少しでも金額がオーバーしたら激クサの罰ゲームが待ち受ける。

アル・パチーノさながらのギャングコーデでゲームに挑む一同は、「骨格模型」を5万円前後と予想。スタジオには、高級食材のウニやメロン、カーネーションの花束など様々な商品が並ぶが、なかにはそれを選んだだけで金額オーバーの超危険アイテムも…。

一発ドボンだけは絶対に避けたい両チーム。松坂はランドセルを背負って熟考、ジェシーは銀座の記憶を頼りに算出する。はたして優れた金銭感覚を発揮して見事お題に釣り合う商品を選ぶのはどっちのチームか。

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