【悲報】久保史緒里の大親友さん、性欲に負けて終わる【乃木坂46】

15 comments

1. 否定してるのだが？

2. 結婚詐欺の方がたいへん😂

3. 仮に不倫をしていたとしても、当人と連れ添いの問題。

   他人が無意識に騒ぐ事じゃない！
   くだらん。

   無意識にコメントをして楽しむクズガキを増やすだけ。

   情けない………

4. 三山と永野でダブルパンチだなw

5. 知り合いだけってだけで久保ちゃんだすなや😂

6. 久保史緒里がラジオで青春文化祭で作った堕落リスナーパーカーを永野芽郁さんに見せたくないってラジオで言ってたけど、今なら勇気を持って渡せるし、似合うと思う

7. 現段階で永野芽郁を面白おかしく取り上げるのは良くないだろ
   流石にもっとクロだとわかるような証拠がないと何とも言えないしな

8. 大親友ではありません。我がの為利用しようとしてただけです。

9. あるある記事だなwwけど、案外こういう話って尾ひれが付いて行きつつまことしやかに広がってくんだよなww

10. 類は友を呼ぶ

11. 【笑顔の裏側で 〜永野芽郁が映す“檻”のリアル〜】

    『永野芽郁やタレントのスキャンダルはほとんどが作られた嘘です仕事と称した犯罪性の高い芸能界とメディア報道における危惧すべき項目』
    1. 憶測報道の拡散
    　→ 記者やメディアが裏付けのない情報を「疑惑」として流布し、世間がそれを“事実”として受け止める土壌が形成されている。
    2. 「騒がせた」ことによる謝罪強要
    　→ 事実でなくても、社会を騒がせたという理由でタレントに謝罪を求める“演出”が慣習化。被害者が加害者のように扱われる逆転現象。
    3. 謝罪が“真実性”を補強する構造
    　→ 謝罪したことで「やはり事実だったのでは？」と印象づける“報道誘導”。演出された謝罪が既成事実化される。
    4. SNSとの連動による人格破壊
    　→ 憶測記事がSNSで急拡散し、タレント本人に対する誹謗中傷・人格否定が過激化。精神的圧迫が加速する。
    5. スポンサーとメディアの共犯関係
    　→ 炎上による注目度を“広告価値”に換算する構造が存在し、スポンサーも沈静化より“話題性”を求める傾向。
    6. 演出による人間の“商品化”
    　→ タレントの人格・感情・謝罪までもがコンテンツとして“演出”され、商品や広告素材のように扱われる。
    7. 沈黙による“黙認”の空気
    　→ 芸能事務所やタレント本人が反論や法的措置を取らず、沈黙を貫くことで、「否定しない＝認めた」という誤解が広がる。
    8. 弱者に集中する報道バイアス
    　→ 若手や女性タレント、発言力の低い存在が、報道ターゲットとして狙われやすい構造。権力の側には沈黙や忖度が働く。
    9. 精神疾患や自死へのリスク
    　→ 無責任な報道が、タレントの精神を追い詰め、最悪の結末（自殺・引退・閉じこもり）に繋がる例が過去にも存在。
    10. “助けるフリ”による支配構造
    　→ 外見上はタレントを“守る姿勢”を見せつつ、裏では優越的地位を利用した搾取や支配が水面下で進行する危険性。

    とりわけ、根拠の薄い不倫報道は、事実確認がなされないまま「疑惑」として独り歩きし、まるで既成事実のように消費されていきます。実際には、関係者の証言も曖昧で、裏付けのない“勝手な憶測”が、あたかも真実のように報じられ、SNSで増幅されていく。

    助けるフリをして近づいてくる“権力者”が、むしろ精神的・肉体的な支配を強める構造も、一部ではささやかれています。それは、華やかな舞台の裏にある「見えない檻」の存在を物語っています。

    芽郁さんのような純粋な表現者が、傷つくことなく自由に羽ばたける環境が、果たしてこの社会にあるのでしょうか。

12. 永野芽郁の代役なら能年玲奈だろうな。

13. 井上に来るわけねぇだろｗ

14. 不倫ゲス汚ンナに巻き込まれた、久保さんww

15. そもそも久保史緒里を知らないんだが。