大泉洋&東村アキコにインタビュー!映画『かくかくしかじか』 人生を変えたのは「水どう」!?



『かくかくしかじか』から大泉洋(日高健三)、東村アキコ(原作・脚本)にインタビュー!

『海月姫』シリーズの原作などで知られる東村アキコの自伝的漫画を実写映画化。原作者の東村がドラマ「彼女と彼氏の明るい未来」などの伊達さんと共同で脚本を執筆し、漫画家を目指す女子高生と恩師である絵画教師との9年間にわたる日々を描く。主人公を『はたらく細胞』などの永野芽郁、恩師を『浅草キッド』などの大泉洋が演じるほか、見上愛、津田健次郎、MEGUMI、大森南朋らが共演。永野出演作『地獄の花園』などの関和亮がメガホンを取り、ガールズユニット「MISAMO」が主題歌を担当する。

〜あらすじ〜
女子高生・林明子(永野芽郁)は子供のころから漫画好きで、将来は漫画家になることを夢見ていた。その夢をかなえるべく美大進学を決意した彼女は、受験のために地元の絵画教室に通うことにする。そこで出会った絵画教師・日高健三(大泉洋)は竹刀を手に怒号を飛ばし、生徒たちに休むことなく絵を描き続けさせるスパルタ指導を行っていた。彼にしごかれる中、明子は地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえられないと思い始め、彼女が画家志望だと信じて疑わない健三と徐々にすれ違っていく。

劇場公開:2025年5月16日公開
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030593
公式サイト:http://kakushika-movie.jp/
(C) 東村アキコ/集英社 (C) 2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会

#かくかくしかじか #大泉洋 #東村アキコ

36 comments
  1. 藤「おぉ~い、大泉くぅ~ん。良かったじゃないのぉ~お蔵入りしなくてぇ~」
    大「んー、そうだねぇ~。何が言いたいんだい?君は」

  2. どーも奥さーん
    知ってるでしょう〜?
    大泉洋でございます。
    おい、パイを食わぇか

  3. 「かくかくしかじか」全5巻持ってます。大好きです。映画公開楽しみにしてましたが 現在の状況が状況だけに ものすごくモヤモヤ。

  4. 俳優の作品が、法に触れないプライベートでダメにされるのは違うよね。最後のところは2人からのエールかな。前々から思うことだけれど、芸に生きる人のプライベートをどうこう言うのは的外れ。

  5. 地方のテレビ局が社運をかけてマンガをドラマ化して成功したのが、北海道テレビの「チャンネルはそのまま」とテレビ宮崎の「ひまわりっ」。前者は大泉洋が重要キャラで、後者は東村先生が原作
    全国知名度を誇るその両者がタッグを組んだ宮崎が舞台の「かくかくしかじか」は全国パワーも地方パワーも感じられる作品になると期待してます

  6. 北海道弁と南の方言はイントネーションにてますよね。
    洋ちゃんは普段から北海道弁だだもれだし😊

  7. 気にしないで。作ったらもう勝ちですよ。後は公開すればオーケーです。映画界に限って言えばよくあることなので。興行収入は知らんw。私の待ってた作品も公開まで時間が掛かったけどフィルムは出来てたからね。

  8. 大泉さんの会見にしては真面目なノリだと思ったが、最後の永野のところはオチなのだろうか。インタビューしたのがいつか分からんから、そんな事じゃないのかもしれんが

  9. 関さんって今、映画監督やられているんだ。見てみたいですね。個人的には外れの部分がない作品です。

  10. 洋ちゃんは モノマネお上手なんでね…すぐ 宮崎弁できちゃうんだよね~
    ちょっと感じる…土井先生みw

  11. いつか、主役が別の方のバージョンが出ましたら、劇場に足を運びたいと思います。
    日高先生役は、リニューアル版でも大泉洋さんでお願いいたします。

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