斎藤工が女性を次々と万力のえじきに!?謎が謎を呼ぶ予告編  映画『MANRIKI』予告



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 俳優のみならず、映画プロデューサーや監督などクリエイターとしても注目を集める斎藤工(齊藤工名義で企画・プロデュース)と、その独特の世界観で個性を放つ芸人・永野、さらにミュージシャン、俳優、音楽プロデューサーなど幅広く活躍する金子ノブアキ、映像クリエイター清水康彦が集い動き出したプロジェクト“チーム万力”の長編映画『MANRIKI』。

 同作は永野の原案・原作に、斎藤工、監督・清水のクリエイティブエッセンスが詰め込まれ、さらに金子が担当した劇中音楽も加わり、独創的な映像で、常識的観念にとらわれず自由なクリエイティブを実現した意欲作となっている。

 「あなたはもう、すでに美しい。」小顔の女性に斎藤工が手を伸ばし、語り掛けるシーンから本予告は始まる。しかし映像が紫がかるとリズムは急展開。File.1では小顔に憧れるモデルが「もし私が整形したらどうする?」と言いながらオーディションを受けるものの、周りからは「顔でか!」と呼ばれているという妄想が膨らんでしまい、情緒が崩れガラスを破壊。万力美容クリニックに訪れることになるが、これが悲劇(喜劇?)の始まりだった。女性は万力に挟まれると血が流れるほど顔をつぶされていく…。

 File.2では「金、3万」と女性にお金をせがむSWAYが映し出され、貢ぐ女性が美人局で金稼ぎを決行するも相手が悪く、強制整形及び準強姦の罪に問われ逃げていた美容整顔師に万力されてしまう…。

 イマジネーションの暴走、妄想で出来上がった世界。ラストには永野が耳元で「始まるわよ。」とささやき、それを聞いた金子ノブアキが嬉しそうに微笑み、奇妙で痛快な予告となっている。

30 comments
  1. これ系はやめておけと何度言えば

    もう随分昔に「うずまき」と言う映画あったけど
    あのあたりで気づけよ

  2. スプラッターかと思ったけど
    なんか隠喩めいた哲学的なストーリーが展開する感じかな?どっちかと言うと

  3. うへぇ、もうこの広告だけで無理だわ…どこが喜劇になりうるの…頭潰されて笑える人ってどんなひとよ…少数派すぎない?

  4. 斎藤工って本当に仕事選ばないな 人気俳優やのになんでも先入観なしでやるから好感持てる 十三人の刺客で開始2分で稲垣吾郎に殺されてしまうお侍の役で出てたな

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