広末涼子さんが起こした交通事故と、その後の不可解な行動。そして「薬物の影響があったのでは?」と疑われた背景について、精神科医の和田秀樹が解説します。
薬物といっても違法薬物だけではありません。風邪薬、アレルギー薬、降圧剤、糖尿病治療薬など、日常的に使われている“運転禁止薬”が、実は交通事故の大きな原因となっていることをご存知でしょうか?
医師の説明不足、メディアの報道姿勢、高齢者の事故原因の真相など、普段語られない視点から問題提起をしています。
#広末涼子 #交通事故 #薬の副作用 #運転禁止薬 #和田秀樹 #高齢者事故 #市販薬の危険性 #薬害 #メディアの闇 #健康と安全
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・【必見】アメリカの論文「高齢ドライバーの事故と薬の関係」https://youtu.be/I7XpGjSLuzg
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■Profile■
和田 秀樹(わだ・ひでき)
小説家、精神科医、医臨床心理士、受験アドバイザー、評論家、映画監督、ソムリエ(ワイン)など幅広い顔を持つ。
著書は950冊以上
代表作は『受験は要領 たとえば、数学は解かずに解答を暗記せよ』
2022年ベストセラー『80歳の壁』(新風賞受賞)
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39 comments
マスコミの報道がまともで無い事から、社会を混乱😵💫させる原因になって居るのでは無いか❓❓❓⇒⇒⇒これからは‼️マスコミの報道にかかる、社会的責任を正す事が必要な時代になったと思われる‼️‼️‼️
市販薬なのか処方薬なのかごっちゃなんですが…販売または処方する側は使用を抑止するだけではなくて道交法に違反しますとハッキリ言うべきですよね。セルフメディケーション税制なんて設けている時点で政府が罠を仕掛けているとしか観えません。
武田邦彦先生も、高齢者よりも20代の方がデータ的にも事故が多い(大きな事故も含めて)とおっしゃってました。
さらに薬の作用でも事故も多いとなると、日本は本当に欺瞞に満ちてますね。
「そこまで言って委員会」「正義のミカタ」なら言えそうだけど、東京の番組では言えない感じですかね?
精神病薬を服用されていたのではありませんか⁉️🤔
そうそう、老人相手の医者って、薬出すのが仕事みたくなってる。
一応、薬局で説明書くれるけど、酒と併用はNGとかは言われるけど、運転は言われない。
飛蚊症で、その目薬うったときは、運転も自転車もダメって医者に言われた。
でも広末は、薬のせい以外にもモラル的に
も残念に思うところがある気がする。
広末事件、てっきり幻覚剤だと思ってました。本鑑定で白だったそうで、処方薬や市販薬は除外してガスクロの結果やらを鑑定してるっぽいなと思いました。ODとかあるのに、なんでそんな事するのかは謎ですが。
私はアトピー言われて痒いときは痒み止め(第1世代の抗ヒスタミン剤)を寝る前に飲んだりもします(頓服)。下手な睡眠導入剤より即ガッツリ寝られます。副作用ですが主作用にしても良いくらいじゃないの、なんて思うほど。「降圧剤目指したけどバイアグラ出来ちゃいました」再びか、なんて。
診療医からは眠くなるとは言われませんでしたが「機械操作や運転するか」とは聞かれました。なので、それ系かと。
「眠くならないのも今はある(たぶん第2世代のやつ)」と引き継いだ医師から言われましたが、かゆみで眠りにくいときは今のが重宝してるし、一般論で「世代が進むにつれ副作用は減るが、効きが弱くなる」と聞いたこともあるので、第1世代のままいこうと思ってます。
中年世代です。4年前 日本人識者が高齢者は集団自決すればよいとの発言。
高齢者の暴走事故の原因を医療関係者システムが作っている恐ろしさ、
言いたくはないですが今の日本 何か誰も責任を取らない
無責任なヒドイ社会です。医療も信用できません。
医療界 今だけ 金だけ 自分だけ。
普段たくさんお薬飲んでいる人は、車の運転を控えましょう!と強く言えない日本の放送局の話。
何かにつけTVはロクなもんじゃないと再認識しました。
TV新聞は見ない買わない、私はこれ実践した10年でとても頭が良くなりました♪爆爆
120%腑に落ちます!私も後期高齢者なのですがほんとうに世間では高齢者に免許持たせるな的な風潮が我慢ならなく怒っています。幸い今のところ医者に通うこともなく薬といえば年に何回か市販の風邪薬を飲むだけです。数年前にコロナにかかった時も渡された薬は全く飲みませんでした。
実は若い頃プロパーと云う病院んを回って薬剤を売り込む仕事をしていたせいで薬の弊害は良く知っているつもりです。
和田先生のこのサイトは以前から観させてもらっています。これからも宜しくお願いしまう。
車社会を守るために飲酒運転だけが極端に悪者にされてる。他にも寝不足で運転してる人など山ほどいるだろう。サッカーなどの国際試合(深夜)とかさ、翌朝運転する人は寝なきゃダメなのに注意喚起なんて一切しないよね。
テレビ各局が「薬物使用疑惑」と報道すると、視聴者には必ず覚せい剤に直結させるような印象操作がされる。
同じ女優に沢尻エリカが居たが、彼女も違法薬物は検出されなかった。結果としてテレビによる印象操作報道により、ドラマ出演は激減した。広末の場合も視聴率を摂りたいためにワイドショー以外でも、四六時中報道されたが、偏向報道にも思える。一方で薬を処方する医師も、患者の様々なケースを想定して、飲み合わせによる副作用や過剰摂取の弊害も考慮しなければならないし、テレビも薬の飲み合わせによる弊害を深堀り報道する必要が有るかと思う。
なる程。
医師会は政治的な力が有り製薬会社はスポンサー。
市販、処方薬共に運転に適さない薬の周知徹底を政府はすべきですね。
高齢者の踏み間違い事故が多発していることにして、認知機能検査が導入されて、また一つ警察官僚の天下り先ができました。実際は薬の服用が原因なのに、自民党の最大支持母体が日本医師会なので、その事実は隠蔽されている。マスコミ、製薬会社もグルです。
私も高齢者が起こす不可思議な(年齢のせいにされる)事故を疑問に思っていました
運転禁止薬による意識障害と捉えれば極めて合理的な説明となります
高齢者の事故の要因には薬の影響も少なくなさそうですね。知人も不整脈の薬を変えたら副作用で失神を起こしたという話があり、運転中だったらと怖くなりました。
薬は変えて今は運転再開していますが、薬の面でも注意喚起が必要ですね。
若い頃にちやほやされた女がおばさんになり、芸能事務所も解雇されてTVも出れなくなり、やっと来た仕事はご当地映画に出るレベルにまで落ちた。そこでも監督と衝突して監督を激怒させる。とにかく自己承認欲求が強いから赤の他人に広末涼子です!と言いまわる理由はそれ。事故は薬の影響なのかもしれませんが、元々変な人ですよ
その程度で、医師の幇助を指摘される事も無いし、危険運転致死傷の対象になるなら、「処方患者は免許証預かる」くらいの仕組みが出来ていますね。
他のコメントに有る通り、広末さんが精神疾患を抱えている事は、キャンドルさんの発表からも明らかです。
服用薬よりも、疾患によるパニック、これ迄噂の絶えない奇行だと思われます。
現行犯逮捕はまだ許されても、これだけ知名度の有る人を、逮捕、薬物疑いと早々、軽々に情報を垂れ流した警察。
責任は重いでしょうね。
薬って基本ドラッグですからね。英語でドラッグストアっていいますよね。そういうことです。
このチャンネルでまた正義感を感じた😊
🙏本当に自分達が得するためなら、他人の事は考えない人や団体はあります😂 (政府も「国益」の言葉で民を騙す時がある)
製薬会社はテレビ局のビッグスポンサーですからね。金が全てに優先される社会。
和田先生の、ご講義でまた常識が覆されました。
TV局の、利己主義のため、尊い命、、人生が失われていく現実を知りました。
国も、特に厚生省は、企業献金にとらわれず、国民の生命を第一に考えて欲しいです。
広末氏の真実があきらかになることを、、念じます。
とても専門家とは思えない発言。運転禁止薬と勝手に呼んでいますが、そのほとんどは、注意喚起薬であって、禁止ではありません。日本語の語尾表現が正しく読解できていないレベルです。もちろん、実際に禁止の場合もありますので、自分が服用している薬剤の公開されている添付文書を確認する習慣を!
トラック運転手ですが平気で精神安定剤飲んで 運転してました
広末とデヴィは薬害
確定ですね😅
和田先生のおっしゃることは理解します。ただ、広末さんは40代で高齢者ではありません。運転に差し障りがあるような薬を飲んでいても、ブレーキを踏んだ痕跡もない、100キロ以上のスピードを出して危険運転する。三人の子供の親とは到底思えない、ティーンアージャーのような芸能人の振る舞い。自業自得ですよ。高齢者の薬による副作用での交通事故とは違うと思います。
いつも真実を発信してくださりありがとうございます。
とても参考になっています。
これからも宜しくお願いいたします🙇。
テレビではなかなか出来ない話ですね
息子さんの話では家に帰ってきてからも暴れたって話です…薬は切れてると思いますが…
何を言ってんだwww 事故起こし暴力振るってもしょうがないていふ結論だろ。。バカじゃねぇーかw
時期的に花粉症の薬でも飲んでいましたかねぇ~。
うんマスコミなんだから、
仕方がないよ
言われてみると、その通りですね。怖い。(政府・TV局・製剤企業・医者)村は結束が固い。警察も、弁護士・政治家等への忖度があり、・・・
処方薬なら、調剤薬局で薬の説明書をくれますよ。
和田先生、いつもありがとうございます。いつものようにシェアいたします。
亡父は糖尿病のクスリを飲まされ注射させられておりました。一度健康診断に引っ掛かっただけで、至って健康でしたけれども。(母は健康診断に引っ掛かり、コレステロール値を下げるクスリを飲まされましたが、すぐにやめました。私は健康診断もやめました)
ある夜、母が私に、父の車の助手席に乗っていたら、だんだん対向車線に近づいて行き、母が注意して、ハッとして戻っても、すぐまた近づいて行った、それが何度もあった、怖かった、ボケた、免許返納してもらわないと、と申しました。父にボケた様子は全く見られませんでしたので、私は不審に思い、母に同調できませんでしたが、やはりクスリで低血糖になっていたようですね。母が同乗していなければ、いえ、同乗していても、正面衝突事故を起こしていたかもしれないと、今回のお話を拝聴し、ゾッとしました。
免許返納の話は本人にしたかどうか存じませんが、その後も何事もなかったかのように運転を続け、母からも返納の話は以後聞いておりません。父が低血糖でないときに、ボケた、怖い、返納しろ、などと言ったらバトルになっていたでしょうし、低血糖でぼーっとしているときは何を言ってもぼーっとしたままだったでしょうし、母もそのくらいわかりますので、自分は二度と同乗しないと決めて娘に愚痴って忘れたのかもしれません。いやはや…。
こんなことが全国で起こっているのでしょうね…。今こうしている間も…。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
末キーながら、先生のますますのご健康とご健闘を、テレザートのテレサのごとくにお祈り申し上げます。
ヴィンテージ・ガール優美子より感謝をこめて
私の服用している薬をネットで調べたら、4種類中、3種類に「⾃動⾞の運転等に従事している患者に投与するときは注意すること。」との記述がありました。
現在65歳で、血圧と血糖値の関係で毎月受診している医者からは、その様な注意を受けた記憶は御座いません。
それにしても、「⾃動⾞運転に注意が必要な薬剤リスト」へ掲載された薬の数の多さにビックリです。
薬に起因する交通事故に関しては、確かに和田先生がおっしゃるようにマスコミの責任は大きいと思いますが、製薬会社や医療関係者の責任はさらに重大ではないでしょうか?
勉強になりました。
ありがとうございました。