「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」#109 ゲスト:小柳ルミ子 前編~「瀬戸の花嫁/小柳ルミ子」「時の過ぎゆくままに/沢田研二」(共に小柳ルミ子)



#柏原芳恵 #歌謡 #小柳ルミ子

Jテレのオリジナル・レギュラー番組「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」の各エピソードを放送終了後に約1か月間の期間限定で配信。昭和のアイドルや大御所歌手をはじめ、歌謡界を愛するゲストが自身の歴史を柏原芳恵と共に語り、更に代表曲や想い出の曲を熱唱します。時にはゲストと柏原芳恵のデュエットも!

今回のゲストは小柳ルミ子。
福岡県出身。1970年、宝塚音楽学校を主席で卒業し、NHK連続テレビ小説「虹」で女優としてデビュー。71年、平尾昌晃プロデュースの「わたしの城下町」で歌手デビュー。160万枚を売り上げ、同年のオリコン年間シングル売上チャート第1位を記録、日本レコード大賞最優秀新人賞も獲得。72年、「瀬戸の花嫁」で日本歌謡大賞を受賞し、その後も大ヒット曲を連発し、71年から88年まで18年連続で「NHK紅白歌合戦」に出場。実力派俳優としても高い人気を誇り、数々の賞を受賞。一方で、志村けんとのコントでも人気を博し、TBS「8時だョ!全員集合」にドリフターズメンバー以外では最多出場を誇る。サッカーを、特にメッシ選手をこよなく愛し、サッカーファンにも親しまれている。現在も歌手、女優に留まらず、幅広く活躍中!

前編では、小柳ルミ子が平尾昌晃作曲の代表曲「瀬戸の花嫁」と阿久悠が作詞した沢田研二の名曲「時の過ぎゆくままに」を熱唱!トークでは標準語がうまく話せず悩み、壮絶な努力でやり抜いたNHK朝ドラ・デビュー時代のエピソードや、「瀬戸の花嫁」での衝撃と感動の想い出、ファンの過激なセクシャル行動やプレゼントなどを柏原芳恵と語り合う。
おたのしみに♪

「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」公式ウェブサイト
https://www2.myjcom.jp/special/jtele/kissakayokai/

26 comments
  1. 芳恵さん作詞阿久悠先生作曲都倉俊一先生の作品一生物よ、本当にゴールデンコンビよね、ルミ子さんの瀬戸の花嫁👰大好きよ、ラストは二人の門出祝っているわ💓

  2. ルミ子さんのショートヘア初めて見ました❗
    芳恵さん大阪ピロティホールでのコンサート最高でした😻
    ガラスの夏のサビだけは寂しいです💦

  3. きついコメントもあるが、70越えでこれくらい綺麗な高音が出れば十分素晴らしいと思う。また音程どうのこうのいうより彼女の人生が歌に乗っかってる感じがする。

  4. みんな歳をとるのだよ。一般の人よりずっと上手。纏っている雰囲気自体も、素敵ですね

  5. 一昨年の年忘れにっぽんの歌に出た時よりマシかな。ガリガリの身体に胸がカパカパのドレス、声が全く出てなくて衝撃的だった。

  6. 姉の結婚時僕は幼い5歳。歌詞と同じく行かないでと泣きました。歌詞の『泣いたりせずに父さん母さん…』が早くに亡くなった姉の遺言の様で両親の最後まで親孝行できました。変わらぬ歌声に涙が出ました。ルミ子さんありがとうございます

  7. キー下げないの素晴らしい
    下げて歌うのは楽
    うまく聴こえる
    歳を取ると本当に声が出なくなる
    偉いと思う

  8. イタリアのヴェネチア、サンマルコ広場で、瀬戸の花嫁が流れた。カンツォーネ風にアレンジされていて、すごく素敵だった。日本の曲というとベニスでは瀬戸の花嫁なんですよ。入り江の音楽なんですね。また聴きに行きたいなー😊

  9. どの歌手にも(特に昭和の歌手)いるけど、昔の方が良かったとかキー下げたらって言う人いるけど、そう言う人は発売当時の音源調べて聴いとけと思う。ルミコさん70代で原キーは凄すぎる。今の歌い方は発売から50年以上いろんな人生経験重ねてきたからこそできるもの。いつか共演できる日を夢見て。演歌歌手を目指す21歳の若造より

  10. やはり歌ってないと声でなくなるんだなと他の歌手の人見ていても感じる!
    昔のような歌番組そんなないしね! あと大変そうな声の出し方だから歳とったらこんな感じになるのもいたしかたないかと感じます。

  11. 90年代に歌手「小柳ルミ子」を捨ててダミ声で歌ってた記憶があります。
    あの時にもっと声を大事に育てていたなら、今でももっと素晴らしい声が聴かれたろうな…
    今でもこの声が出せると思うと残念ですね。

  12. 声質がザラザラのカッスカスになってないからぜんぜん良くない?
    ルミ子さんっていったらそうこの声質っていうのが健在してるわ

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