美空ひばり-車屋さん


37 comments
  1. 最高の歌手、最高の楽曲、最高の衣装。
    最高のセット、最高のカメラワーク、最高の演出。

    惜しむらくは画質の悪さだが、それは時代だしご愛嬌w
    むしろそれさえ愛おしく思えてしまう。
    ねぇ車屋さん?←

  2. 単に歌が上手いの上で、歌ってるけどお芝居になってるっていう。。。語る様に歌える天才。でも語りに偏らずちゃんと歌になってるっていう、この人だけの特殊技術かなって思う。

  3. カッコイイー!!!空間を圧倒してて、凄まじいほどの存在感!本当に天才!

  4. 🐻「邪魔」で「憎らしい」事と、「あてになる、ならない」の「馬鹿」を扱う、「都々逸(江戸時代後期に端(たん)を発した、七(三・四)・七(四・三)・七(三・四)・五調の恋愛を扱う情感)」を核心として、もっと幅のある、奥行きや広がりを持たせた、艶(あで)やかな情感溢(あふ)れる、特段に変わり種の、この【車屋さん】には、狐につままれ、狸に騙(だま)される位(くらい)に、魅了させられますね。 この【車屋さん】には、三味線の、文字通り、極めて日本的な要素を基本とする処(ところ)へ、アレンジの効いた、リズミカルでダンスフルな要素を加味して効かせた、上手く巧みに洗練された、和洋折衷に怪しくも確かに融合する、歌の粋を感じます。 さて、その【車屋さん】は、この歌の主人公の、大切な恋文を届ける使命や、この歌に取って、漆喰(しっくい)や鎹(かすがい)の役回りに成っているのですね。 流石(さすが)、この歌のタイトルですね。 「エー、【車屋さん】!」
    🎠歌手の美空ひばりさんが、島田髪に着物姿で望む姿勢に、日本調を大切にする、気概の高さを感じさせます。 「斧(よき)・琴(こと)・菊(きく)」(佳(よ)き事を聴く)の、吉祥を表す、日本の精神が、風流な風情のある調べに乗った、美空ひばりさんの謡(うた)いに、上手く巧みに結び付いているのが、伝わり聴こえますね。 聴く耳に、文字通り、快い、風の流れ(「風」+「流」=「風流」)を感じさせます。
    ❗何と、72(クマ)人目でのコメントでした。
    🌸ハートの桜便り 。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
    🌸2022(卍)年3月22(卍)日(火曜日)pm11:46(仏心)

  5. 21歳でした、タクシードライバーになりました、勤務が終わり同僚とスナックで良く歌っていました、懐かしいです。

  6. ひばりさんの車屋さん好きな曲ですね。これは、ひばりさんならではの歌い方と、途中の都都逸が粋ですね!!もう最高です。

  7. ひばりちゃーん好き❤好き❤大好きです🎉かわいい❤❤❤いつまでも忘れません😂😂😂😂

  8. こんな全く違う文化のリミックスが出来るなんて、昔の人は凄かったなぁ

  9. 京楽のパチンコ思い出す、ルーレット押さないと必ずこのリーチになりましたな😂

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