全身が「赤鬼」のようだった 18歳で被爆し大けが、原爆症に苦しみ「死にたい」と思った日々も 俳優・水上恒司さんがたどる #戦争の記憶



18歳で被爆した男性は当時のことを「地獄」と語ります。やけどの痛みと原爆症で「死にたい」と思った日々も。そんな男性のもとを、高校時代を長崎で過ごした俳優・水上恒司さんが訪ねました。

■本編
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