中森明菜 ミ・アモーレ


48 comments
  1. 若かりし頃によく聴いた明菜のベスト5の一曲、ミ・アモーレは黒いコスチュームのビデオが一番懐かしいなあ。

  2. I was often said that I am look like her. I am worry about her. I knew she got lots of problem and.. as I had. Go ahead Akina. You have a talent to sing song.

  3. これはもはや芸術ですね。抜けるような艶やかな歌声、しなやかに舞う美しい肢体。すべての葛藤を情熱的なメロディーに乗せて遙か彼方に飛ばしてしまうような、強烈で素敵なパワーを感じます。

  4. 中森明菜は
    唯一無二の歌姫。

    番組でミッツが言ってたように
    十戒(1984)あたりから腹をくくって、人を惹きつけ、時代の先を行き続けた。

    20歳の私の憧れです。

  5. カッコいい‼その一言に尽きます
    今聞いても全然遜色ない
    もっと多くの人に明菜の曲聞いてもらいたいですね

  6. スケールの大きな曲
    この楽曲で歌手として一段上に登った様な気がします

  7. 始めは松田聖子の1強時代と言われたが中森明菜と言う歌姫が入り2TOPとなった。昭和のアイドルはええな〜

  8. メロディが神秘的で美しく素晴らしいです。それを表現できる中森明菜さんも、同様に素晴らしいです。

  9. この曲は真冬の2月に発売なのに、なんで真夏のトロピカルでサンバなサウンドなの??ってず~っと大人の40代後半になっても分からずにいたのですが、去年ある日突然気付いたようにハッと分かりました!
    なんだ、南半球のブラジルのリオのカーニバルに合わせた曲だったんですね😂😂😂なんでバカ鈍感な自分🤣🤣🤣🤣🤣

  10. こういう人を歌姫と言うんです‼️
    令和時代にも歌姫と言われるような歌手が出て来て欲しいですね!

  11. タイトル:ミ・アモーレ
    歌手:中森明菜
    作詞:康珍化
    作曲:松岡直也
    編曲:松岡直也

    あなたをさがしてのばした指先が
    踊りの渦にまかれてく
    人ごみに押されて
    リオの街はカーニバル
    銀の紙吹雪
    黒いヒトミの踊り子
    汗を飛びちらせ
    きらめく羽根飾り
    魔法にかかった異国の夜の街
    心にジュモンを投げるの
    ふたりはぐれた時 それがチャンスと

     迷い 迷わされて カーニバル
     夢ね 夢よだから 今夜は
     誘い 誘われたら カーニバル
     腕から腕の中 ゆられて
     抱いて 抱かれるから カーニバル
     キスは命の火よ
     アモーレ

    パレードの向こうにあなたを見つけたわ
    夢からさめていくように
    立ちつくす街角
    空に割れて飛ぶ花火
    サンバのリズムが
    一千一秒 ときめきを
    ムダにしないでって そう告げるの

     踊り 踊らされて カーニバル
     光の輪の中で あなたを
     もとめ もとめられて カーニバル
     この手につかまえて
     アモーレ

     迷い 迷わされて カーニバル
     しっかり抱いていて 私を
     誘い 誘われたら カーニバル
     心がすり抜けて ゆくから
     抱いて 抱かれるから カーニバル
     キスは命の火よ
     アモーレ・・・・・・・・・

     アモーレ(Meu amor é・・・),アモーレ(Meu amor é・・・)
     アモーレ

  12. 最初から聖子1強ではなく、河合奈保子、柏原芳恵との3大アイドルといわれた。2年後に明菜がデビューし、余りにのインパクトに聖子、明菜2強になったね。

  13. 最初から聖子1強ではなく、河合奈保子、柏原芳恵との3大アイドルといわれた。勿論その中で聖子がトップだったけどね。2年後に明菜がデビューし、余りにのインパクトに聖子、明菜2強になったね。

  14. この歌も、クイズ脳ベル賞より入れました。中森明菜さんの大ファンなので、良かったです。又、大好きな
    歌です。
    早くに、復活して貰いたいです。

  15. 昭和のアイドルって歌唱力、ビジュアル、衣装、雰囲気が揃ってて手が届かない雲の上の存在って感じがして本当にすごいな

  16. パレードの向こうにあなたを見つけたわ、の所が明菜ちゃんの先に愛しい人がいる様な目と表情と歌い方が刺さる

  17. 当時のアイドルは雲の上の存在。
    今のSNSのように近い距離で交流もできない時代、だがそれがいい。

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