「成功例を真似する仕事は、滅びへの道」伝説番組の生みの親、衝撃作を連発する「思考」を語る(上出遼平/ハイパーハードボイルドグルメリポート/家、ついて行ってイイですか?/ドキュメンタリー/Trail)



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「ハイパーハードボイルドグルメリポート」をはじめ、テレビの常識を壊す番組を生み出してきたディレクター・プロデューサーの上出遼平さん。テレビ東京を退社した後も、小説の執筆やメディアの立ち上げなど、表現の幅を大きく広げて世間を揺さぶり続けている。「見たことのないものを作る」ことが表現者の意味だと語る上出さんとの対話を通じて、一流のクリエイターが世界をどのように見ているのかを聞き出す。

出演
上出遼平(映像ディレクター・文筆家)
池田光史(NewsPicks CXO)

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#動画制作
#ドキュメンタリー

21 comments
  1. 多くの人が意識しているものが常識
    常識を外れてもそれがすぐに害悪になる訳じゃない
    何にもとらわれないでいたいとは思うよ

  2. 飛びついたようにクリックして工具の話だと思って開いたら全然違くてびっくりした。

  3. もう少しバカにもわかる表現で説明してくれー😂
    いやわかるけどかっこつけててなんか気に入らない人に見える、、、
    頭いい人はバカが理解できる言葉や話し方をする、、、けど、この人はわざとか?演出なのか?キャラなのか?

    家庭の信頼得てないだけなのに俺についてこない家族が悪いとか言っててなんかいやー呪いって表現かっこええやろ?がなんかいやー
    でも出会う人が多いとその分業が増えて普通でない考え方になる、のはわかる

  4. 逆張り思考や、無意識の表現力が素晴らしい方ですね。
    私が、言葉に捉われたくないと感じているということが、お話聞いていて見えてきました。感謝。

  5. 「ありえない仕事術」を読んでいるかどうかでこのインタビューの捉え方は大きく変わる気がします。読んでいればこの動画で用いられてる『クリエイター』という括りが意図的なものかどうかが引っかかりますよね。カミデ氏側、NewsPicks側のいずれか、あるいは双方が敢えてこの肩書を使っているとしたらこのインタビューそのものがグレーな、ドキュメンタリーともモキュメンタリーともつかないようなこの新しい試みのひとつにも考えられてしまいます。それをオルタナティブと表現するなら、このコメントは蛇足でしょうか…笑

  6. 呪われているっていうとなんか統一教会とかの宗教的な思想に近い気もしちゃうけど、
    日本のカルト宗教は幸福はこれ!みたいな決め付けだけど、この方は逆にめっちゃいろいろあるよっていう所がかなり真逆なの面白い。

  7. 体験して初めて実感できるって、サラッと聞いていると当たり前っぽいけれど、人の体験ってその人が感じたもの。
    自分が実際やってみたら、自分がどう感じるか、試したくないか?って感じ。
     自分で言えば、スケジュール管理は今でも手書きで手帳。書くという行為は、その時の状況も含めて記載すると、エピソード丸ごと思い出す。 共有する場合は別だが、日本語の漢字の成り立ちは、は形象文字から来ているものもあるので、漢字を覚えることは画を書くような感覚に近い。この感覚は、他の人なら感じないのかも知れない。
     だから、自らが体験し、実感する意義は大きいと思う。
    上出さんは、声がいいし、人間臭く感じる程生きるエネルギーにまっすぐな人という印象。
     心が帰る場所がパートナーというのも人間っぽくていいですね♪ 2024/10/05

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