GGirls 駅/中森明菜 (歌詞字幕付き) アルバム「CRIMSON」収録曲。 2022-04-2850 comments 1986.12.24リリース、10枚目のスタジオ・アルバム「CRIMSON」に収録されている。 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 編曲:椎名和夫 レーベル:ワーナー・パイオニア Tags:AKINAakina ekiAKINA NAKAMORI中森明菜中森明菜 クリムゾン中森明菜 歌詞中森明菜 駅 50 comments 山下達郎は何が気に入らなかったのだろうか?竹内まりやの方を先に聞いたからか、か細いのが気に入らなかったのでしょうか? 同じくまりやさん曲のoh no oh yes も好きでした。駅も含めて、どちらのバージョンもいいですよね。椎名和夫さんのアレンジもすばらしい。 歌詞のストーリーは別れた人との再会。雨の混雑した夕方のラッシュ時に乗った電車で偶然見かけて再会したずっと片思いだったかっての恋人。懐かしい思い出に浸りながら当時は愛に応えてくれなかった彼を恨んだけど今考えてみると勝手な独りよがりの片想いだった…目的地に着いて彼と同じ駅を降りて姿を見失ってしまったけどもう雨も止んで心はスッキリしていた…? 雨もやみかける頃にわ…きっと… こんばんは🎉この曲大好き😊ても、カラオケで歌うと必ず泣いてしまうの なぜ、明菜神が歌っているから・・ 😢わたしだけ 愛してたこと わたしの方だけ 愛していた あなたは わたし一筋 愛していた どちらの意味にもなるらしい 竹内のは、歌詞を見ながら歌っている中森のは、感情を唄っている この悲壮感・哀愁はなぜか超美声の岩崎宏美さんにも出せないという不思議‥コレに関しては中森さんの特殊能力だと思いますね クール❤ 中森明菜さんの魂の叫びが聞こえます😢 フィンとタンゴのアールの間にこの曲シングルで出せば良かったのに! 中森明菜さん同年代です。大好きですこの曲明菜ちゃんが駅を歌うなんて大歓迎です?この曲毎日聞きながら今年夫が亡くなったです。毎日この曲きいってないてます。 どちらの駅も素敵ですが、私は明菜ちゃんの駅の方が好きです。暗い?いえいえ、懐かしくも切ない女性の心情がよく伝わってきます。 明菜の駅の前奏が好き こういうのを「ウイスパー唱法」と言うんでしょうね。リンダ・ロンシュタットがやっていたような。実に良い。 竹内まりやさんは中森明菜さんのために作詞作曲したんだから、明菜さんが歌った方がしっくりする。竹内まりやさんの方も聴いたが自立した強い女性感が半端なかった。 竹内まりあのほうが耳障りがいいから山下達郎のイメージに近かったのかも。何度も聞いて歌詞も解釈すると明菜は深いのかも…「私だけ愛してたことも」って?正解はわからないけど凄い。 裏声?! 中森明菜さんに提供された曲。まりやさんのバージョンしか聴いたことがなかった。まりやさんは一瞬古傷が痛み涙ぐみそうになるが、新しい日常に戻る足取りがわかる。明菜さんを聞くと、私の中のマッチへの恨みがこみ上げて来る。 じっと目を閉じてる聴いていたいのはこちら。切なさ伝わる 音に負けてますアカペラの方がよいかな 明菜の歌声のこの駅が最高✨✨ 個人的な意見だけど、自分は中森明菜バージョンのが切なくてまだ可愛い女性の片鱗が見れて好きですね。竹内まりやバージョンは確かに聴きやすくて嫌いじゃないけど、なんか記憶の中で色々あったけどまぁ今となってはどうでもいい的な男より女の人の恋愛に関してのサバサバ感が垣間見えて俺は嫌だな😅あくまで個人的な感想ですよ笑 明菜ちゃんの素敵な声大好き❤歌姫 音楽に限らず、アートの範疇にある作品に関しては、優劣を論じるのもどうしたものか?とは感じます。好き嫌いなら理解出来ます。竹内まりやさんのも中森明菜さんのも、それぞれの良さがあるように感じます。描かれる女性像には、竹内まりやさんと中森明菜さんの10歳の年齢差を感じます。この点が好き嫌いに結構影響してる気がしてなりません。 以前、この曲の「雨」の駅のイメージは、東京の吉祥寺駅とコメントしました。当方の事情でそのコメントが無くなってしまいました。この詞のような元カップルは、雨の吉祥寺駅に現在もいるのでしょうか?そろそろ雨の季節=梅雨です。しばらく吉祥寺に行っていないので、雨が降ったら足を運んでみようかな。このアルバムがリリースされた1986年12月は大学4年生で三鷹のアパートから毎日中央線ー井の頭線を使って大学へ通ってました。吉祥寺は乗り換え駅で、風景がこの詞にぴったりでした。懐かしいなあ。翌年から群馬の高校の先生になり、この4月に60歳で退職しました。この曲はその頃の自分を思い出してくれる大切な曲です。「雨が降ってた…」と合わせて大切にしています。 病人だか幽霊が歌っているようで良くない。感情の込め方が単純で深みを全く感じない。ちなみに私は明菜ファンでした。禁区やサザンウインドあたりまでは。声が図太くなって醒めてしまいました。 ちょっと悲しすぎるのが聴いてて切なすぎるサラッと淡々で充分ですから 中森明菜さんは過去を引きずっていてとても悔やんで、でももう戻ることはできないという気持ちが伝わってくる。竹内まりやさんは電車に乗ってたらたまたま昔の男を見かけてちょっと思い出したなあって感じ。引きずってもいない。異性も恋愛も上から目線で捉えている。この歌詞なら前者の歌い方になるのが自然だと思う。他のカバーしてる歌手も中森明菜さんと同じような歌い方をしてるよね。でも竹内まりやさんの歌い方も好きでそこが不思議。 歌姫❣️中森明菜さん愛情表現が今にも消えそうな声で感情表現が私は大好き❤です❣️シンガー竹内まりやさん力強い女性の表現ですね‼️どちらも素敵です💗 曲の解釈の違いなんてザラにあるもの。双方が正しいし、間違っている。それでいいのでは? 竹内まりやさんの歌い方。 そして,中森明菜さんの歌い方。 中森さんの歌い方には,切ない感じが,曲のイメージに敵うと思います。 貴方が居なくても元気で暮らして居る事を、、、何処がよー全然元気じゃないし。大切な人と別れて、貴方とじゃないと生きて行けなさそう、いつまでも待つわ、貴方がふり向かなくても、いつまでもいつまでも まりやとは全く違う歌。情念があって良いです。哀しみを感じる 明菜ちゃんの方が、切なくて涙が出てきました。竹内さんのも切ないんですが…好きな方を聴けば良いと思います。でも、明菜ちゃん、上手いと思います。 中森明菜の大勝利ってとこですね。歌はその人の歌いかたでまるで別物になる良い見本 当時の自分と重ね合わせて聞いています。何十年経ってもせつなくなります。まりあさんバージョンもいいてけど私は明菜さんの方が好きです。 明菜ちゃんのほうがいい。なんか切なくなる感じで。哀愁が漂う。 竹内まりやさんヴァージョンとはまた違う良さがる。別な曲として聴いてしまいますな 明菜さんの駅はしみじみがじわじわ来てて、これが魅力だと気がついた! 竹内まりあさんが明菜ちゃんに提供したと知ったのでこちらに来ました。明菜ちゃんのスローモーションにも似てるかな?竹内まりあさんは曲も歌詞も歌声も良いお家のお嬢さんなんだろうなあと感じます。あくまで個人的な見解。明菜ちゃんをあの頃毎週テレビで見てきた自分には、この歌い方も有りだと思います。 確かこの駅という楽曲は中森明菜さんがオリジナルの歌手さん、だった気がします。 そのアルバムはCRIMSONです。(感想)私はオリジナルの歌手さんの駅の方が好みです 明菜さんの歌い方に、この編曲は合わない。声を消してる。 晩年の歌唱法は気持ちが先にきてとても重くなる。タメとささやきは声がもうでないだろうなと推測しました。 竹内まりやさんが中森明菜さんに提供した曲ですね。当時アルバムに収録されていたこの曲を聴いてすごく感動したことを覚えています。声を張って歌うこともできた明菜さんが、自分なりの解釈で切々と呟くように歌ったこのバージョンが個人的にはベストだと思っています(もちろん竹内まりやさんバージョンも素敵ですが)収録アルバムのクリムゾンは私の愛聴盤です。 歌を自分の世界観に取り込むのだから凄い! これはこれでアリ。 やっぱりCrimsonの駅が一番好きだな~、これ育ちだもんで・・・ 竹内まりやさんの歌声は透明感があり、ドラマチックな歌唱であり、まるで展覧会の美しい風景画を見ている様です。歌唱力は抜群です。それに対し明菜さんの歌声は今現在見ているリアルな情景や空気感を歌っている様に感じます。個人的に涙が溢れ出るのは明菜さん歌唱です。😂 竹内まりやの旦那がボロクソに言って、最後にはライナーノーツにまで書いちゃったといういわくつきの曲ですね。多分竹内まりやは旦那からチクチクと言われていたのでしょう。そこで竹内まりやから中森明菜に「明菜ちゃん、駅はシングルカットしないの?」と確認したところ、シングルカットする予定はないとの返事があって、竹内まりやがセルフカバーして代表曲になってしまったという経緯があるようです。噂によれば実は旦那は中森明菜本人ではなくて、編曲の椎名和夫のことが嫌いでケチをつけたという話もあって、事実は定かではありませんが。山下達郎は性格的には好きではないですが、確かに音楽プロデューサーとしては超一流だなと思いました。やはりこの歌唱は未完成品というか、アルバムの中の一曲としてならいいと思いますが、シングルカットするほどには、うまく消化しきれていないように思います。 コメントを残すコメントを投稿するにはログインしてください。
歌詞のストーリーは別れた人との再会。雨の混雑した夕方のラッシュ時に乗った電車で偶然見かけて再会したずっと片思いだったかっての恋人。懐かしい思い出に浸りながら当時は愛に応えてくれなかった彼を恨んだけど今考えてみると勝手な独りよがりの片想いだった…目的地に着いて彼と同じ駅を降りて姿を見失ってしまったけどもう雨も止んで心はスッキリしていた…?
中森明菜さんに提供された曲。まりやさんのバージョンしか聴いたことがなかった。まりやさんは一瞬古傷が痛み涙ぐみそうになるが、新しい日常に戻る足取りがわかる。明菜さんを聞くと、私の中のマッチへの恨みがこみ上げて来る。
個人的な意見だけど、自分は中森明菜バージョンのが切なくてまだ可愛い女性の片鱗が見れて好きですね。竹内まりやバージョンは確かに聴きやすくて嫌いじゃないけど、なんか記憶の中で色々あったけどまぁ今となってはどうでもいい的な男より女の人の恋愛に関してのサバサバ感が垣間見えて俺は嫌だな😅あくまで個人的な感想ですよ笑
音楽に限らず、アートの範疇にある作品に関しては、優劣を論じるのもどうしたものか?とは感じます。好き嫌いなら理解出来ます。竹内まりやさんのも中森明菜さんのも、それぞれの良さがあるように感じます。描かれる女性像には、竹内まりやさんと中森明菜さんの10歳の年齢差を感じます。この点が好き嫌いに結構影響してる気がしてなりません。
以前、この曲の「雨」の駅のイメージは、東京の吉祥寺駅とコメントしました。当方の事情でそのコメントが無くなってしまいました。この詞のような元カップルは、雨の吉祥寺駅に現在もいるのでしょうか?そろそろ雨の季節=梅雨です。しばらく吉祥寺に行っていないので、雨が降ったら足を運んでみようかな。このアルバムがリリースされた1986年12月は大学4年生で三鷹のアパートから毎日中央線ー井の頭線を使って大学へ通ってました。吉祥寺は乗り換え駅で、風景がこの詞にぴったりでした。懐かしいなあ。翌年から群馬の高校の先生になり、この4月に60歳で退職しました。この曲はその頃の自分を思い出してくれる大切な曲です。「雨が降ってた…」と合わせて大切にしています。
中森明菜さんは過去を引きずっていてとても悔やんで、でももう戻ることはできないという気持ちが伝わってくる。竹内まりやさんは電車に乗ってたらたまたま昔の男を見かけてちょっと思い出したなあって感じ。引きずってもいない。異性も恋愛も上から目線で捉えている。この歌詞なら前者の歌い方になるのが自然だと思う。他のカバーしてる歌手も中森明菜さんと同じような歌い方をしてるよね。でも竹内まりやさんの歌い方も好きでそこが不思議。
竹内まりあさんが明菜ちゃんに提供したと知ったのでこちらに来ました。明菜ちゃんのスローモーションにも似てるかな?竹内まりあさんは曲も歌詞も歌声も良いお家のお嬢さんなんだろうなあと感じます。あくまで個人的な見解。明菜ちゃんをあの頃毎週テレビで見てきた自分には、この歌い方も有りだと思います。
竹内まりやさんが中森明菜さんに提供した曲ですね。当時アルバムに収録されていたこの曲を聴いてすごく感動したことを覚えています。声を張って歌うこともできた明菜さんが、自分なりの解釈で切々と呟くように歌ったこのバージョンが個人的にはベストだと思っています(もちろん竹内まりやさんバージョンも素敵ですが)収録アルバムのクリムゾンは私の愛聴盤です。
竹内まりやさんの歌声は透明感があり、ドラマチックな歌唱であり、まるで展覧会の美しい風景画を見ている様です。歌唱力は抜群です。それに対し明菜さんの歌声は今現在見ているリアルな情景や空気感を歌っている様に感じます。個人的に涙が溢れ出るのは明菜さん歌唱です。😂
竹内まりやの旦那がボロクソに言って、最後にはライナーノーツにまで書いちゃったといういわくつきの曲ですね。多分竹内まりやは旦那からチクチクと言われていたのでしょう。そこで竹内まりやから中森明菜に「明菜ちゃん、駅はシングルカットしないの?」と確認したところ、シングルカットする予定はないとの返事があって、竹内まりやがセルフカバーして代表曲になってしまったという経緯があるようです。噂によれば実は旦那は中森明菜本人ではなくて、編曲の椎名和夫のことが嫌いでケチをつけたという話もあって、事実は定かではありませんが。山下達郎は性格的には好きではないですが、確かに音楽プロデューサーとしては超一流だなと思いました。やはりこの歌唱は未完成品というか、アルバムの中の一曲としてならいいと思いますが、シングルカットするほどには、うまく消化しきれていないように思います。
50 comments
山下達郎は何が気に入らなかったのだろうか?竹内まりやの方を先に聞いたからか、か細いのが気に入らなかったのでしょうか?
同じくまりやさん曲のoh no oh yes も好きでした。駅も含めて、どちらのバージョンもいいですよね。椎名和夫さんのアレンジもすばらしい。
歌詞のストーリーは別れた人との再会。雨の混雑した夕方のラッシュ時に乗った電車で偶然見かけて再会したずっと片思いだったかっての恋人。懐かしい思い出に浸りながら当時は愛に応えてくれなかった彼を恨んだけど今考えてみると勝手な独りよがりの片想いだった…目的地に着いて彼と同じ駅を降りて姿を見失ってしまったけどもう雨も止んで心はスッキリしていた…?
雨もやみかける頃にわ…きっと…
こんばんは🎉
この曲大好き😊
ても、カラオケで歌うと必ず泣いてしまうの
なぜ、明菜神が歌っているから・・
😢わたしだけ 愛してたこと
わたしの方だけ 愛していた
あなたは わたし一筋 愛していた
どちらの意味にもなるらしい
竹内のは、歌詞を見ながら歌っている
中森のは、感情を唄っている
この悲壮感・哀愁はなぜか超美声の岩崎宏美さんにも出せないという不思議‥
コレに関しては中森さんの特殊能力だと思いますね
クール❤
中森明菜さんの魂の叫びが聞こえます😢
フィンとタンゴのアールの間にこの曲シングルで出せば良かったのに!
中森明菜さん同年代です。大好きです
この曲
明菜ちゃんが駅を歌うなんて大歓迎です?この曲毎日聞きながら
今年夫が亡くなったです。毎日この曲きいってないてます。
どちらの駅も素敵ですが、私は明菜ちゃんの駅の方が好きです。
暗い?
いえいえ、懐かしくも切ない女性の心情がよく伝わってきます。
明菜の駅の前奏が好き
こういうのを「ウイスパー唱法」と言うんでしょうね。リンダ・ロンシュタットがやっていたような。
実に良い。
竹内まりやさんは中森明菜さんのために作詞作曲したんだから、明菜さんが歌った方がしっくりする。竹内まりやさんの方も聴いたが自立した強い女性感が半端なかった。
竹内まりあのほうが耳障りがいいから山下達郎のイメージに近かったのかも。
何度も聞いて歌詞も解釈すると明菜は深いのかも…「私だけ愛してたことも」って?正解はわからないけど凄い。
裏声?!
中森明菜さんに提供された曲。
まりやさんのバージョンしか聴いたことがなかった。
まりやさんは一瞬古傷が痛み涙ぐみそうになるが、新しい日常に戻る足取りがわかる。
明菜さんを聞くと、私の中のマッチへの恨みがこみ上げて来る。
じっと目を閉じてる聴いていたいのはこちら。切なさ伝わる
音に負けてますアカペラの方がよいかな
明菜の歌声のこの駅が最高✨✨
個人的な意見だけど、自分は中森明菜バージョンのが切なくてまだ可愛い女性の片鱗が見れて好きですね。竹内まりやバージョンは確かに聴きやすくて嫌いじゃないけど、なんか記憶の中で色々あったけどまぁ今となってはどうでもいい的な男より女の人の恋愛に関してのサバサバ感が垣間見えて俺は嫌だな😅
あくまで個人的な感想ですよ笑
明菜ちゃんの素敵な声大好き❤歌姫
音楽に限らず、アートの範疇にある作品に関しては、優劣を論じるのもどうしたものか?とは感じます。
好き嫌いなら理解出来ます。
竹内まりやさんのも中森明菜さんのも、それぞれの良さがあるように感じます。
描かれる女性像には、竹内まりやさんと中森明菜さんの10歳の年齢差を感じます。
この点が好き嫌いに結構影響してる気がしてなりません。
以前、この曲の「雨」の駅のイメージは、東京の吉祥寺駅とコメントしました。当方の事情でそのコメントが無くなってしまいました。この詞のような元カップルは、雨の吉祥寺駅に現在もいるのでしょうか?そろそろ雨の季節=梅雨です。しばらく吉祥寺に行っていないので、雨が降ったら足を運んでみようかな。このアルバムがリリースされた1986年12月は大学4年生で三鷹のアパートから毎日中央線ー井の頭線を使って大学へ通ってました。吉祥寺は乗り換え駅で、風景がこの詞にぴったりでした。懐かしいなあ。翌年から群馬の高校の先生になり、この4月に60歳で退職しました。この曲はその頃の自分を思い出してくれる大切な曲です。「雨が降ってた…」と合わせて大切にしています。
病人だか幽霊が歌っているようで良くない。
感情の込め方が単純で深みを全く感じない。
ちなみに私は明菜ファンでした。禁区やサザンウインドあたりまでは。
声が図太くなって醒めてしまいました。
ちょっと悲しすぎるのが聴いてて切なすぎる
サラッと淡々で充分ですから
中森明菜さんは過去を引きずっていてとても悔やんで、でももう戻ることはできないという気持ちが伝わってくる。
竹内まりやさんは電車に乗ってたらたまたま昔の男を見かけてちょっと思い出したなあって感じ。引きずってもいない。異性も恋愛も上から目線で捉えている。
この歌詞なら前者の歌い方になるのが自然だと思う。他のカバーしてる歌手も中森明菜さんと同じような歌い方をしてるよね。
でも竹内まりやさんの歌い方も好きでそこが不思議。
歌姫❣️中森明菜さん愛情表現が今にも消えそうな声で感情表現が私は大好き❤です❣️
シンガー竹内まりやさん力強い女性の表現ですね‼️
どちらも素敵です💗
曲の解釈の違いなんてザラにあるもの。双方が正しいし、間違っている。それでいいのでは?
竹内まりやさんの歌い方。
そして,中森明菜さんの歌い方。
中森さんの歌い方には,切ない感じが,曲のイメージに敵うと
思います。
貴方が居なくても元気で暮らして居る事を、、、何処がよー全然元気じゃないし。大切な人と別れて、貴方とじゃないと生きて行けなさそう、いつまでも待つわ、貴方がふり向かなくても、いつまでもいつまでも
まりやとは全く違う歌。情念があって良いです。哀しみを感じる
明菜ちゃんの方が、切なくて涙が出てきました。竹内さんのも切ないんですが…好きな方を聴けば良いと思います。でも、明菜ちゃん、上手いと思います。
中森明菜の大勝利ってとこですね。歌はその人の歌いかたでまるで別物になる良い見本
当時の自分と重ね合わせて聞いています。何十年経ってもせつなくなります。まりあさんバージョンもいいてけど私は明菜さんの方が好きです。
明菜ちゃんのほうがいい。なんか切なくなる感じで。哀愁が漂う。
竹内まりやさんヴァージョンとはまた違う良さがる。別な曲として聴いてしまいますな
明菜さんの駅はしみじみがじわじわ来てて、これが魅力だと気がついた!
竹内まりあさんが明菜ちゃんに提供したと知ったのでこちらに来ました。
明菜ちゃんのスローモーションにも似てるかな?
竹内まりあさんは曲も歌詞も歌声も良いお家のお嬢さんなんだろうなあと感じます。あくまで個人的な見解。明菜ちゃんをあの頃毎週テレビで見てきた自分には、この歌い方も有りだと思います。
確かこの駅という楽曲は中森明菜さんがオリジナルの歌手さん、だった気がします。 そのアルバムはCRIMSONです。
(感想)私はオリジナルの歌手さんの駅の方が好みです
明菜さんの歌い方に、この編曲は合わない。声を消してる。
晩年の歌唱法は気持ちが先にきてとても重くなる。タメとささやきは声がもうでないだろうなと推測しました。
竹内まりやさんが中森明菜さんに提供した曲ですね。当時アルバムに収録されていたこの曲を聴いてすごく感動したことを覚えています。声を張って歌うこともできた明菜さんが、自分なりの解釈で切々と呟くように歌ったこのバージョンが個人的にはベストだと思っています(もちろん竹内まりやさんバージョンも素敵ですが)
収録アルバムのクリムゾンは私の愛聴盤です。
歌を自分の世界観に取り込むのだから凄い!
これはこれでアリ。
やっぱりCrimsonの駅が一番好きだな~、これ育ちだもんで・・・
竹内まりやさんの歌声は透明感があり、ドラマチックな歌唱であり、まるで展覧会の美しい風景画を見ている様です。歌唱力は抜群です。それに対し明菜さんの歌声は今現在見ているリアルな情景や空気感を歌っている様に感じます。個人的に涙が溢れ出るのは明菜さん歌唱です。😂
竹内まりやの旦那がボロクソに言って、最後にはライナーノーツにまで書いちゃったといういわくつきの曲ですね。多分竹内まりやは旦那からチクチクと言われていたのでしょう。そこで竹内まりやから中森明菜に「明菜ちゃん、駅はシングルカットしないの?」と確認したところ、シングルカットする予定はないとの返事があって、竹内まりやがセルフカバーして代表曲になってしまったという経緯があるようです。噂によれば実は旦那は中森明菜本人ではなくて、編曲の椎名和夫のことが嫌いでケチをつけたという話もあって、事実は定かではありませんが。山下達郎は性格的には好きではないですが、確かに音楽プロデューサーとしては超一流だなと思いました。やはりこの歌唱は未完成品というか、アルバムの中の一曲としてならいいと思いますが、シングルカットするほどには、うまく消化しきれていないように思います。