岡田将生、広瀬すずと木戸大聖と三角関係演じる 夢中になりすぎた思い出【グッド!モーニング】(2025年2月26日)



 岡田将生さん(35)が 学生時代に夢中になったことを明かしました。

広瀬すずさん(26)
「(自分が演じた人物は)嫌ですけど、今の時代だったら、近くで見てみたい。友達の友達の友達くらいでいいかも」

 広瀬さんが、思わず本音を漏らしたのは、木戸大聖さん(28)、岡田さんらと登場した映画「ゆきてかへらぬ」の公開記念舞台あいさつです。

 この作品は、広瀬さん演じるまだ芽の出ない女優と、昭和の詩人・中原中也、そしてその友人の奇妙な三角関係を描いた青春物語です。

 映画の内容にちなんで、夢中になりすぎたことを聞かれた岡田さんは次のように答えました。

岡田さん
「高校3年生の卒業する直前に、軽音部の人たちが『ライブをする』って言って、今まで音楽なんて触れていなかったのに、メンバーに入ったんです。ドラムをたたくことになって、当日ギリギリまで一生懸命ドラムの練習をしたんですけど、1曲目で足がつってしまって。たたけなくなってしまって、すごく悲しくなった」

(「グッド!モーニング」2025年2月24日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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