【トークノーカット】広瀬すず、木戸大聖、岡田将生、キタニタツヤらが登壇 『ゆきてかへらぬ』公開記念舞台あいさつ



広瀬すず、木戸大聖、岡田将生、キタニタツヤ、根岸吉太郎監督が登壇!2025年2月22日 TOHOシネマズ 日本橋にて開催された映画『ゆきてかへらぬ』公開記念舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!

〜見どころ〜
詩人・中原中也と文芸評論家・小林秀雄ら実在の男女3人の物語を描くドラマ。『雪に願うこと』などの根岸吉太郎がメガホンを取り、同監督と『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』で組んだ田中陽造が脚本を担当。才能あふれる二人の男の間で揺れ動く女優・長谷川泰子を『流浪の月』などの広瀬すず、後に詩人として名をはせる中原中也を『先生!口裂け女です!』などの木戸大聖、彼の友人で後に日本を代表する文芸評論家となる小林秀雄を『ゴールド・ボーイ』などの岡田将生が演じる。

〜あらすじ〜
大正時代の京都。20歳の新進女優・長谷川泰子(広瀬すず)は17歳の学生・中原中也(木戸大聖)と出会い、互いに惹(ひ)かれ合った二人は共に暮らし始める。その後東京に引っ越した二人のもとを、中也の友人・小林秀雄(岡田将生)が訪ねてくる。彼は中也の詩人としての才能を誰よりも評価し、中也も批評の達人である秀雄に認められることを誇りに思っていたが、そんな二人の様子を目にした泰子は一人取り残されたような感覚を抱く。しかし秀雄もまた彼女に惹(ひ)かれていたのだった。

劇場公開:2025年2月21日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030042
公式サイト:https://www.yukitekaheranu.jp/
(C)2025 映画「ゆきてかへらぬ」製作委員会

#ゆきてかへらぬ #広瀬すず #木戸大聖 #岡田将生

1 comment
  1. ややこしいけどニコ動=馬鹿騒ぎする人間じゃないからの人間性は確実に差はついてますね。
    だって価値ないですからね。ふざけるし表現することではなく面識のない赤の他人が持て囃されるのは。穢らわしい地元の人間がつける基準になってしまったのかもしれせんね。
    面識のない人間は無許可に被害者することをテレビ局にそれ相応に出演している人間も全否定してます。
    幼い頃から性的脅迫する穢らわしい人間に罪を問いただしたいですし、家族からでた裏切者が幼い頃なら父と安全に性交渉するために娘二人を売ったことは必ずあります。
    私生活に母が構わないならという理屈はとおらないまま騒ぐ赤の他人は決して許せません。
    二十代に気づいていたら消えろ!失せろ!と業界人に追及していただけかもしれません。
    かといって人間性のレベルは善悪の基準はどこの界隈でもありますね。
    けど面識はなに人間にしかならないのです。それを配信者から業界人まで全否定するとは思いませんでした。
    それでも人間だから知性の差は出ます。優里さんとキタニタツヤさんを比較すれば一瞬で差がつきます。
    ですがティックトッカーとニコ動からの二次的な反応で音楽が歌われやすい環境下で作りだした人間と歌うだけの人間との格差はつきます。
    けど作品を作りだす人間の歌詞の比喩は確実にキタニタツヤさんの方が上と思います。
    けど信じられない歌詞があるとき耐えられないときがあります。キタニタツヤさんも優里さんもです。
    しかし知性があるならキタニタツヤさんの比喩のほうを選びやすいと思いますか。
    優里さんは説明してるだけのばかのための歌詞です。見ていて辛いのです。性的脅迫で歌詞を作るのに説明してるだけのつまらない曲です。
    どのみち面識はない人間です。それを報道する人間も面識がない人間です。
    謝罪してほしいです。集団で警察に自白してください。

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