今回のMEW’S BOXは現在「366日」が興行収入約20億円大ヒットの新城毅彦監督に制作秘話をお話しいただきました。
・音楽から映画を作る難しさ
・監督がこだわったシーンは?
・主要キャストである赤楚衛二さん・上白石萌歌さん・中島裕翔さんの役作り
絶賛公開中 映画『366日』
赤楚衛二、上白石萌歌、中島裕翔、玉城ティナ、ほか
監督:新城毅彦 脚本:福田果歩
inspired by HY「366日」
主題歌:HY「恋をして」(Polydor Records)
ゲスト:映画監督 新城毅彦
MC:映画感想TikTokerしんのすけ
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8 comments
監督と しんのすけさんのお話をとても楽しく聞かせていただきました
全肯定で励ましてくれる琉晴が本当に救いでした
そして、琉晴の最後の告白には号泣しましま
初見で1番驚いたのは琉晴を選ぶストーリーになっていたこと。それが366日曲の持つ切なさと温かさで最初からそう決めていた、ていうお話が聞けてよかったです。
ベタな昭和っぽい演出にトキメキながらも、全員相手を思って良い人なのが、令和のラブストーリーで感動しました。
17:47 監督の仰るバイクシーンは上白石萌歌ちゃんも好きだと言っていましたね。沖縄そのものの様な琉晴の大きな温かい心を感じる私も大好きなシーンです。島を渡るただ一つの橋を封鎖させてくれた島の方へ改めて感謝します。
若い世代を中心に反響があったというものの監督も仰っているように今っぽさというよりもどこか古風で純粋な「強さ」と「優しさ」が響いてるのかなとも感じました。
結末は今までのラブストーリーの王道のハッピーエンディングをある意味で超越するような、切ないのに温かな気持ちで満たされる未体験のエンディングだったなと思います。
素敵な作品を1から丁寧に作り上げてくださり本当にありがとうございます。
湊を主役にしたわりには湊があることを隠して別れを切り出してからの辛い日々を過ごした描写が全く無かったのが何故かなと思い、そこも知りたかったです
(沖縄に帰った美海の一生ばかりでしたから美海の方が主役ぽく見えてしまいました)
しんのすけさんのインタビュー楽しみにしてました。9:20 男性が共感し1番泣いた中島裕翔さんの琉晴。と。何度も映画館に足を運びましたが、まっすぐで一途な愛を貫く琉晴に感動しました。優しくて良い奴だけでは収まらない強さと愛が中島裕翔さんが演じることで素敵な琉晴になってたくさんの方に届いてると毎回琉晴のシーンで涙すする音が聞こえる度に感じてます。これからももっと愛され続けられる映画だとおもいます。後半も楽しみにしております。
後半の赤楚くんの天然エピが気になる😂
3 6 6日の勢いが止まらない…🎉赤楚さん役者として大きい作品になった思います♪これからの活躍が楽しみです😊